ログ収集マニュアル
最終更新日:2024/12/2
1. 本マニュアルについて¶
本資料は、NTTスマートコネクトが提供する「スマートコネクトVPS」「SmartConnect Cloud Platform(以下、SCP)」におけるトラブルシューティング対応において必要なログ収集操作を説明するものです。
本資料では以下の製品についての説明を行います。
| 製品 | 対象サービス |
|---|---|
| Red Hat Enterprise Linux (以下、RHEL) |
|
| Veeam Backup & Replication (以下Veeam) |
|
Warning
- 以下製品のお問い合わせについては、お客様より開通通知書に記載の問い合わせ先へお問い合わせください。
- FortiVM(図研ネットウエイブサポートセンター)
- BIG-IP(東京エレクトロンデバイス)
- Microsoft製品については、仮想マシン作成時の初期不良以外の問い合わせは当社にて受け付けておりません。
2. RHEL ログ取得方法¶
RHEL8,9におけるログ取得方法を示します。
1. sosパッケージを最新化します。
2. sos reportを生成します。
# sos report
~省略~
Press ENTER to continue, or CTRL-C to quit. ★ここでENTERを押下します
Optionally, please enter the case id that you are generating this report for []: ★ここでENTERを押下します
~省略~
Your sosreport has been generated and saved in:
/var/tmp/sosreport-[仮想マシン名]-[日付]-xxxxxxx.tar.xz ★ここでENTERを押下します
Size 14.50MiB
Owner root
sha256 [ハッシュ値]
Please send this file to your support representative.
2.1 参考情報¶
3. Veeam ログ取得方法¶
Veeamにおけるログ取得方法を示します。
3.1 特定ジョブに関するログを取得する¶
1. ハンバーガーメニュー->Help->Support Informationをクリックします。
2. Export logs for this job:を選択しChooseをクリックします。
3. 対象のjobを選択してOKをクリックします。
4. Nextをクリックします。
5. Collect logs for the last X daysを選択し、ログ取得期間を設定してNextをクリックします。
Warning
- 事象が発生した時刻を含むように期間を設定してください。
6. 取得したログの保管先を設定してApplyをクリックします。
7. 数分後、StatusがLogs export completedになったらFinishをクリックします。
3.2 参考資料¶
https://helpcenter.veeam.com/docs/backup/vsphere/exporting_logs.html?ver=120
4. ログ送付方法¶
以下いずれかの方法でログを送付してください。
- お問い合わせのメールに添付してください。
- SCP Type-HもしくはSCP Type-Sをご利用の場合、ご利用中の管理サーバー(vCenter)配下のデータストアにログを格納いただき、その格納場所をご連絡ください。