Veeam Backup & Replication インストールマニュアル
最終更新日:2024/06/26
1. 本マニュアルについて¶
Veeam Backup & Replication ver12(以下、Veeam B&R)のインストール方法について紹介します。
2. Windows Serverの準備¶
Veeam B&Rインストール用のWindows Server構築について紹介します。
2.1 前提¶
本手順を実施するにあたり、以下が完了している必要があります。
- Veeamライセンスオプションのご契約があるサービスで、仮想マシン(以下、VM)が構築できる状態であること
2.2 必要なリソース要件の確認¶
Veeam B&Rに必要なリソース要件は、利用するロールや動作させるジョブ数に応じて異なります。
詳細は以下のVeeam社ドキュメントをご参照ください。
2.2.1 Veeam B&R動作に必要なシステム要件の確認¶
https://helpcenter.veeam.com/docs/backup/vsphere/system_requirements.html?ver=120
2.2.2 バックアップに必要なディスク容量の確認¶
https://calculator.veeam.com/vbr/
2.3 Windows Serverの構築¶
Windows Serverの構築方法については、ご契約があるサービスのマニュアルをご参照ください。
2.4 vCenter/ESXiの名前解決を設定¶
vCenterへの接続のため、本サービスで利用するホスト名の解決を行える必要があります。
ここではVeeam B&Rをインストール予定のWindows Serverで、hostsファイルにより名前解決をする例をご説明します。
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メモ帳を管理者として実行します。
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C:\Windows\System32\drivers\etc\hostsファイルを開きます。
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vCenter/ESXiのIPアドレスとホスト名を記入し、保存します。
3. Veeam B&Rのインストール¶
Veeam B&Rのインストール方法について紹介します。
3.1 前提¶
本手順を実施するにあたり、以下が完了している必要があります。
- Veeam B&Rインストール用のWindows Serverの構築が完了していること
- Veeam B&Rのインストールイメージ(.iso)があること
Info
- インストールイメージは下記リンクからダウンロードしてください。
- ダウンロードの際はお客様にてアカウント作成が必要となります。弊社へのお申込は不要です。
3.2 ディスクイメージのマウント¶
- 対象のWindows ServerのVMのCD/DVDドライブへVeeam B&Rのインストールイメージ(.iso)をマウントします。
- ゲストOS上で自動再生メニューから
Execute Veeam Backup and Replication setupを選択します。
※自動再生メニューが利用できない場合、エクスプローラーを開きCD/DVDドライブからSetup.exeファイルを実行します。
3.3 インストールウィザードの実行¶
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setupを実行すると以下の通りのウィザードが表示されます。ウィザード内の
Installを選択します。
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Install Veeam Backup & Replicationを選択します。
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ライセンス同意を求められるので
I Acceptを選択します。
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ライセンスファイルの登録が求められますが、
Update license automaticallyの項目にチェックをつけNextを選択します。
※ライセンスファイルはお客様のVeeam B&Rインストール完了後、当社にて登録いたします。
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インストール内容を確認します。
下記は初期状態のWindows Server 2019へデフォルトで構築する場合の設定例となります。
内容を確認し、問題なければInstallを選択します。
※ デフォルトではオールインワン構成でインストールされます。構成を変更したい場合Custmoize Settingsをクリックし、任意の項目を変更してください。
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以下の表示となればインストールは完了です。
Finishを選択し、デスクトップのショートカットからアプリケーションを起動することができます。