不正アクセス - セキュリティ対策関連キーワード | NTTスマートコネクト

セキュリティ対策関連キーワード

不正アクセス

本来見ることができない情報を閲覧・改ざんする「不正アクセス」

不正アクセスとは、本来アクセスできる権限がない情報にネットワークなどを通じてアクセスし、その情報を閲覧したり、改ざん、削除などを行う行為をいいます。不正アクセスは、主にユーザー認証に必要なIDやパスワードなどを入手または推測してそのユーザーになりすましてアクセスする方法と、対象システムのセキュリティ上の脆弱性を突いて侵入する方法があります。

不正アクセスの主な目的の1つは、本来秘匿されている情報を入手し、それを利用することで金銭的な利益などを得ることです。例えば、ネットバンキングのユーザー情報を入手して不正送金したり、ネット通販のユーザー情報やクレジットカード情報を入手して、他人になりすまして商品を購入するなどの事件が発生しています。
もう1つの主な目的が、コンピュータウィルスやマルウェアなどを埋め込んで間接的に被害を与えることです。この場合は埋め込まれたウィルスなどの種類によって、さまざまな種類の被害が発生します。

日本国内では不正アクセス禁止法によって禁じられており、違反した場合は懲役または罰金が課せられます。

キ-ワード一覧へ戻る