SmartConnect Cloud Platform(Type-V) <リソースプール型> ポータルサイト操作マニュアル
最終更新日:2026/07/01
1. 本マニュアルについて¶
本資料は、NTTスマートコネクトが提供する「SmartConnect Cloud Platform(Type-V)<リソースプール型>」(以下、本サービス)におけるポータルサイトの操作マニュアルです。
Warning
- 本サービスにおける設定変更のお申込みについては契約者パネル操作マニュアルをご参照ください。
2. ポータルサイトの初期設定および操作¶
本章ではポータルサイトのログイン、ログアウト、パスワード変更方法について説明します。
2.1 ポータルサイトへの接続¶
ポータルサイトへの接続方法は以下の通りです。
- インターネット経由
- 閉域網(CXC)経由
2.1.1 インターネット経由¶
インターネット経由で接続する場合、以下の環境が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブラウザ |
ポータルサイトにアクセスする端末に以下の推奨ブラウザのいずれかがインストールされていること。
|
| メール | ポータルサイトにアクセスする端末、もしくはその他の端末にて二要素認証用に設定したアドレス宛のメールが確認できること。 |
| ネットワーク | ポータルサイトにアクセスする端末がインターネットに接続されていること。 |
2.1.2 閉域網(CXC)経由¶
閉域網(CXC)経由で接続する場合、以下の環境が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブラウザ |
ポータルサイトにアクセスする端末に以下の推奨ブラウザのいずれかがインストールされていること。
|
| メール | ポータルサイトにアクセスする端末、もしくはその他の端末にて二要素認証用に設定したアドレス宛のメールが確認できること。 |
| ネットワーク | ポータルサイトにアクセスする端末が閉域網(CXC)に接続されていること。 |
| 名前解決 | ポータルサイトに関するドメインについて名前解決が可能であること。 |
| その他 | ポータルサイトにアクセスする端末に必要なルート証明書のインポートがされていること。 |
2.1.2.1 名前解決の設定¶
閉域網(CXC)経由で接続する場合、ポータルサイトにアクセスする端末で以下の名前解決が行える必要があります。
| ホスト名 | IPアドレス |
|---|---|
| portal.biz-pf.jp | ①ポータルアクセス用IPアドレス |
| sso.biz-pf.jp | ②SSO用IPアドレス |
①~③のIPアドレスは契約者パネルよりご確認ください。
Windows端末でhostsファイルでの設定を行う場合、下記のように編集します。
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
192.168.1.100 portal.biz-pf.jp
192.168.1.101 sso.biz-pf.jp
- 上記のIPアドレスは一例です。実際には①~③で指定したIPアドレスを記載してください。
- ファイルの編集には管理者権限が必要です。
2.2 ポータルサイトへのログイン¶
ポータルサイトへログインする方法を説明します。
1. ポータルサイトのURLにアクセスし、「SAMLを使用してログイン」をクリックします。
Warning
- ポータルサイトのURLは契約者パネルよりご確認ください。
- ポータルサイトURLに誤りがある場合、「SAMLを使用してログイン」のボタンが表示されません。コピー&ペーストでも転記に失敗している場合があるため、一度URLを手入力頂き、正しくボタンが表示されるか確認下さい。
2. パネルに表示されたURLに接続し、「ユーザー名」と「パスワード」に開通通知書に記載された「ポータルサイト アカウントID/パスワード」をそれぞれ入力し「ログイン」をクリックします。
3. 「パスワードの更新」画面が表示されますので、新しいパスワードを2回入力し「送信」をクリックします。
Warning
- パスワードは下記を満たす必要があります。
- 10文字以上
- 英大文字、英小文字、数字、記号 を1文字ずつ含むこと
4. 以下の画面が表示されましたら、二要素認証用アプリでQRコードを読み取りアプリ画面に表示されるワンタイムコードとデバイス識別用にデバイス名を入力します。
Warning
- デバイス名は任意に設定してください
- 二要素認証に利用可能なアプリは以下となります
- Microsoft Authenticator
- Google Authenticator
- FreeOTP
- 登録するデバイスを変更したい場合は、当社窓口までお問い合わせください。
5. これで初回ログイン完了となります。
2.3 ポータルサイトからのログアウト¶
ポータルサイトからログアウトする方法を説明します。
1. 画面上部右側に表示されている「ログインユーザ名」をクリックして、「ログアウト」を選択します。
2. ログイン時の初期画面に戻りましたら成功です。画面を閉じてください。
2.4 パスワードの変更¶
ポータルサイトアカウントのパスワードを変更する方法を説明します。
1. 下記のURLへアクセスします。
- https://sso.biz-pf.jp/realms/{オーガニゼーションID}/account/
Warning
- オーガニゼーションIDはポータルサイトのURLの下記箇所です。
2. 「アカウントにログイン」ページが表示されたら、テナントIDを確認し「ユーザー名」と「パスワード」を入力しログインします。
Warning
- パスワードが不明となった場合は、「パスワードをお忘れですか?」から再設定してください。登録されたメールアドレス宛に再設定の案内メールが送信されます。
3. 以下の画面が表示されましたら、二要素認証設定を登録したデバイスのアプリ画面に表示されているワンタイムコードを入力します。
4. ログインが出来たら「パスワード」をクリックします。
5. パスワード変更画面が表示されましたら、すべての項目を入力し、「保存」をクリックします。
Warning
- パスワードは下記を満たす必要があります。
- 10文字以上
- 英大文字、英小文字、数字、記号 を1文字ずつ含むこと
6. 「パスワードが更新されました。」と表示されましたら、パスワード変更は完了です。
2.5 パスワード再設定用メールアドレスの変更¶
パスワード再設定用のメールアドレスを変更する方法を説明します。
1. 下記のURLへアクセスします。
- https://sso.biz-pf.jp/realms/{オーガニゼーションID}/account/
Warning
- オーガニゼーションIDはポータルサイトのURLの下記箇所です。
2. 「アカウントにログイン」ページが表示されたら、テナントIDを確認し「ユーザー名」と「パスワード」を入力しログインします。
Warning
- パスワードが不明となった場合は、「パスワードをお忘れですか?」から再設定してください。登録されたメールアドレス宛に再設定の案内メールが送信されます。
3. 以下の画面が表示されましたら、二要素認証設定を登録したデバイスのアプリ画面に表示されているワンタイムコードを入力します。
4. 「アカウントの編集」が表示されましたら、新しく設定するワンタイムパスワード用メールアドレスを「Eメール」に入力し、「保存」をクリックします。
5. 「アカウントが更新されました。」が表示されれば、ワンタイムパスワード用メールアドレスの更新は完了です。
3. 仮想データセンター¶
仮想データセンターについて説明します。
1. 環境
テナントに割り当てられている各種環境を表示しています。
1テナントにつき、1サイト/1組織/1仮想データセンターが割り当てられます。
2. 実行中のアプリケーション
テナント内で現在起動している仮想マシンおよびvAppの数を表示しています。
3. 割り当てリソース状況
CPU/メモリ/ストレージ割り当て状況を表示しています。
各種リソースはご契約いただいた値が設定値となります。
Warning
- リソースの消費は実際の仮想マシンの稼働状況に関わらず、仮想マシンを作成した時に割り当てたリソース値の分だけ消費されます。ご注意ください。
- CPUコア数はGHz単位での表示となり、1コアあたり2.0GHzの割り当てとなります。画像例では、32GHzのCPU割り当てですので、16コア割り当てられていることになります。
- ストレージは仮想マシンのほか、スナップショットの作成、プライベートカタログへファイルをアップロードした際にもそのサイズ分消費されます。
4. NSX_VLANの作成¶
Warning
- 本機能を利用するためには別途お申し込みが必要です。弊社営業担当までご連絡ください。
1. ネットワークを選択し、「新規」をクリックします。
Info
- 「OVDCNW-テナントID」から始まるネットワークが存在しますが、お申し込みいただいたVLAN、または管理機能ネットワークです。
2. 表示された組織仮想データセンターを選択し、「次へ」をクリックします。
3. そのまま「次へ」をクリックします。
4. ネットワーク構成を設定し、「次へ」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ネットワークの名前を入力します |
| デュアルスタックモード | チェックを入れないでください。サポート対象外となります |
| ゲートウェイCIDR | このネットワークのゲートウェイをCIDR形式で入力します。(例: 192.168.0.254/24) |
| 厳密なIPモード | チェックを入れないでください。サポート対象外となります |
| ゲストVLANの許可 | チェックを入れないでください。サポート対象外となります |
5. 固定IPプールを使用する場合は、項目を設定後「次へ」をクリックします。
固定IPプールとは?
- 仮想マシンにIPアドレスを自動で割り当てる機能です。
- 該当仮想マシンの「ゲストOSのカスタマイズ」が有効かつ、NICの「IPモード」が「固定 - IPプール」に設定されている場合に動作します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 固定IPプール | 仮想マシンに割り当てるIPアドレスの範囲を入力します。(例: 192.168.0.1-192.168.0.10) |
6. 仮想マシンにDNSを自動設定する場合は、項目を設定後「次へ」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プライマリDNS | 仮想マシンに設定する、プライマリDNSのIPアドレスを入力します |
| セカンダリDNS | 仮想マシンに設定する、セカンダリDNSのIPアドレスを入力します |
| DNSサフィックス | 仮想マシンに設定する、DNSサフィックスを入力します |
7. 設定内容を確認し、「完了」をクリックします。
5. 仮想マシンの作成¶
OSがインストールされていない空の仮想マシンを作成する場合は、「空の仮想マシンを作成」をご覧ください。
OVF(OVA)ファイルをインポートして仮想マシンを作成する場合は、「OVF(OVA)から仮想マシンを作成」をご覧ください。
有償OSがインストールされている仮想マシンを作成する場合は、「テンプレートから仮想マシンを作成」をご覧ください。
5.1 空の仮想マシンを作成¶
5.1.1 vApp(仮想マシングループ)の作成¶
vApp(仮想マシングループ)とは?
- 複数の仮想マシンをグループとしてまとめて管理する機能です。
- 仮想マシンをグループ化することにより、起動、停止などの操作を一括して行うことができます。
- 本サービスではvAppを作成しての仮想マシンの作成を推奨しています。
1. vAppを選択し、「新規vApp」をクリックします。
2. 名前を入力し、「作成」をクリックします。
3. vAppが作成されたことを確認します。
4. 「アクション」をクリックし、「追加」>「ネットワークを追加」をクリックします。
5. タイプ「直接」をクリックし、表示されたリストより使用するネットワークを選択し「追加」をクリックします。
Warning
- タイプ「隔離」を選択した場合、仮想マシンが起動不可となります。選択しないでください。
5.1.2 vAppの共有¶
Warning
- 新規で作成されたvAppは作成したアカウントが所有者となり、所有者でしか一部操作をすることができません。別のポータルサイトアカウントで管理/操作される際はこの作業を必ず実施してください。
1. vAppの「アクション」>「共有」をクリックします。
2. 「ユーザー」でいずれかのアカウントを選択し、「共有」をクリックします。
5.1.3 vAppネットワークの作成¶
vAppネットワークとは?
- お申し込みいただいたVLANやNSX-VLANなどのネットワークをvApp内で管理している仮想マシンに割り当てるためのネットワークになります。
1. ネットワークを割り当てるvAppを選択します。
2. 「ネットワーク」のタブを開き、「新規」をクリックします。
3. タイプに「直接」を選択し、vAppに割り当てたいネットワークを一覧から選択します。
4. 選択したネットワークがvAppネットワーク一覧に追加されたことを確認します。
5.1.4 仮想マシンの作成¶
1. vAppの「アクション」>「仮想マシンを追加」をクリックします。
2. 「仮想マシンの追加」をクリックします。
3. パラメータを入力し、「OK」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ポータルサイト上で表示される名前を入力してください |
| コンピューター名 | 仮想マシンのゲストOSに設定する、ホスト名を入力してください |
| タイプ | 「新規」を選択します |
| ゲストOSファミリ | 仮想マシンにインストールするOSの種類を選択します |
| ゲストOS | 仮想マシンにインストールするOSのバージョンを選択します |
| ブートイメージ | プライベートカタログにアップロードしたISOファイルを選択できます。仮想マシンの初回起動時にここで指定したISOから起動します |
| 起動ファームウェア | 「BIOS」、「EFI」からファームウェアを選択します |
| EFIセキュアブート | セキュアブートを有効にするか選択します |
| 起動時セットアップの開始 | 仮想マシンの起動時に「BIOS」、「EFI」の設定画面を開くか選択します |
| CPU | CPU数を指定します |
| ソケット当たりのコア数 | CPUのコア数を指定します |
| ソケットの数 | 自動設定されます |
| メモリ | メモリ量を指定します |
| ストレージ | ディスクを設定します。設定内容については、別表を確認してください |
| ネットワーク | NICを設定します。設定内容については、別表を確認してください |
5.1.4.1 ストレージ¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ストレージポリシー |
|
| サイズ | ストレージの容量を指定します |
5.1.4.2 ネットワーク¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ネットワーク | 接続するVLANを選択します |
| ネットワークアダプタタイプ | 「VMXNET3」、「E1000E」のどちらかより選択します。その他のタイプを選択した場合、サポート外となります。 |
| IPモード |
|
| IPアドレス | IPアドレスを指定します |
| プライマリNIC | 選択したNICにデフォルトゲートウェイが設定されます |
4. 「追加」をクリックします。
仮想マシン作成後の作業
- 作成した仮想マシンの設定変更については、「仮想マシンの変更」をご参照ください。
- VMware Toolsのアップグレードについては、「VMware Toolsのインストール・アップグレード」をご参照ください。
5.2 OVF(OVA)から仮想マシンを作成¶
1. 「OVFからvAppを追加」もしくは「新規」 > 「OVFからvAppを追加」をクリックします。
2. 「参照」欄の「↑(アップロード)」ボタンをクリックし、OVF(OVA)をアップロードします。
3. ファイル項目に"デプロイ対象OVF(OVA)ファイル"が表示された事を確認し「次へ」をクリックします。
4. デプロイ対象OVF(OVA)内容の詳細を確認し「次へ」をクリックします。
5. 新規作成される"vApp名"を入力し、必要に応じて"説明"を記載し「次へ」をクリックします。
6. コンピュータ名、ストレージポリシーを入力します。
7. デプロイ対象仮想マシンが接続するネットワーク構成を設定し、「次へ」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プライマリNIC | 選択したNICにデフォルトゲートウェイが設定されます |
| ネットワークアダプタタイプ | 「VMXNET3」、「E1000E」のどちらかより選択します。その他のタイプを選択した場合、サポート外となります。 |
| vApp論理ネットワーク | 接続するVLANを選択します |
| IP割り当て |
|
| IPアドレス | IPアドレスを指定します |
8. 仮想マシンのハードウェア構成をカスタマイズし「次へ」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 仮想CPUの数 | CPU数を指定します |
| ソケット当たりのコア数 | CPUのコア数を指定します |
| ソケットの数 | 自動設定されます |
| メモリの合計 | メモリ量を指定します |
9. 設定内容を確認し、「完了」をクリックします。
仮想マシン作成後の作業
- 作成した仮想マシンの設定変更については、「仮想マシンの変更」をご参照ください。
- VMware Toolsのアップグレードについては、「VMware Toolsのインストール・アップグレード」をご参照ください。
5.3 テンプレートから仮想マシンを作成¶
5.3.1 vApp(仮想マシングループ)の作成¶
vApp(仮想マシングループ)とは?
- 複数の仮想マシンをグループとしてまとめて管理する機能です。
- 仮想マシンをグループ化することにより、起動、停止などの操作を一括して行うことができます。
- 本サービスではvAppを作成しての仮想マシンの作成を推奨しています。
1. vAppを選択し、「新規vApp」をクリックします。
2. 名前を入力し、「作成」をクリックします。
3. vAppが作成されたことを確認します。
4. 「アクション」をクリックし、「追加」>「ネットワークを追加」をクリックします。
5. タイプ「直接」をクリックし、表示されたリストより使用するネットワークを選択し「追加」をクリックします。
Warning
- タイプ「隔離」を選択した場合、仮想マシンが起動不可となります。選択しないでください。
5.3.2 vAppの共有¶
Warning
- 新規で作成されたvAppは作成したアカウントが所有者となり、所有者でしか一部操作をすることができません。別のポータルサイトアカウントで管理/操作される際はこの作業を必ず実施してください。
1. vAppの「アクション」>「共有」をクリックします。
2. 「ユーザー」でいずれかのアカウントを選択し、「共有」をクリックします。
5.3.3 vAppネットワークの作成¶
vAppネットワークとは?
- お申し込みいただいたVLANやNSX-VLANなどのネットワークをvApp内で管理している仮想マシンに割り当てるためのネットワークになります。
1. ネットワークを割り当てるvAppを選択します。
2. 「ネットワーク」のタブを開き、「新規」をクリックします。
3. タイプに「直接」を選択し、vAppに割り当てたいネットワークを一覧から選択します。
4. 選択したネットワークがvAppネットワーク一覧に追加されたことを確認します。
5.3.4 テンプレートからの仮想マシンの作成¶
1. vAppの「アクション」>「仮想マシンを追加」をクリックします。
2. 「仮想マシンの追加」をクリックします。
3. パラメータを入力し、「OK」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ポータルサイト上で表示される名前を入力してください |
| コンピューター名 | 仮想マシンのゲストOSに設定する、ホスト名を入力してください |
| タイプ | 「テンプレートから」を選択します |
| テンプレート |
利用する有償OSのvAppテンプレートを選択します。テンプレート名はOS・ソフトウェア設定一覧を確認してください ※「OS」の表示内容に誤りがある場合がございます。バージョン等は「vAppテンプレート名」「仮想マシン名」にてご確認ください。 |
| ストレージポリシー |
|
| NIC | NICを設定します。設定内容については、別表を確認してください |
5.3.4.1 NIC¶
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プライマリNIC | 選択したNICにデフォルトゲートウェイが設定されます |
| 接続中 | VLANへ接続する場合はチェックを入れてください |
| ネットワークアダプタタイプ | 「VMXNET3」、「E1000E」のどちらかより選択します。その他のタイプを選択した場合、サポート外となります。 |
| ネットワーク | 接続するVLANを選択します |
| IPモード |
|
| IPアドレス | IPアドレスを指定します |
| MACアドレス | 変更不要です |
4. 「追加」をクリックします。
5. 同一のWindows/SQL/RDSのテンプレートから作成された仮想マシンのSIDは同じものとなっているので、以下の作業を行いSIDの重複を解消していください。
SIDの変更
Warning
- SIDの変更はお客様がご利用されるアプリケーションよっては動作に影響を与える可能性があります。必ずアプリケーションのインストール前に実施してください。
6. SQLのSIDを変更した場合は、以下の作業を行い、SQLに正常にログインできる状態にしてください。
SID変更後のアカウント復旧方法
5.3.5 初回ログインパスワードの設定(RHEL)¶
仮想マシン作成後の作業
- 本作業は、仮想マシンのOSがRed Hat Enterprise Linuxである場合のみ実施してください。
- Windows Serverの場合は、「初回ログインパスワードの設定(Windows)」の内容を実施してください。
1. 「データセンター」>「仮想マシン」より、作成した仮想マシンをクリックします。
2. 「ゲストOSのカスタマイズ」より、「編集」をクリックします。
3. 以下の通り入力し、「保存」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲストOSのカスタマイズを有効化 | チェック |
| ローカル管理者パスワードを許可 | チェック |
| パスワードを指定 | rootユーザーのパスワードとして設定する文字列を入力します。 |
4. 「すべてのアクション」>「パワー」より、「パワーオン、再カスタマイズを適用」をクリックします。
Warning
- 「ゲストOSのカスタマイズを有効化」のチェックを外した状態で「パワーオン、再カスタマイズを適用」を実行するとエラーが発生し設定が適用されません。
5.3.6 初回ログインパスワードの設定(Windows)¶
仮想マシン作成後の作業
- 本作業は、仮想マシンのOSがWindows Severである場合のみ実施してください。
- Red Hat Enterprise Linuxの場合は、「初回ログインパスワードの設定(RHEL)」の内容を実施してください。
1. 「データセンター」>「仮想マシン」より、作成した仮想マシンをクリックします。
2. 「ゲストOSのカスタマイズ」より、「編集」をクリックします。
3. 以下の通り入力し、「保存」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲストOSのカスタマイズを有効化 | チェック |
| ローカル管理者パスワードを許可 | チェック |
| パスワードを指定 | Administratorユーザーのパスワードとして設定する文字列を入力します。 |
4. 「すべてのアクション」>「パワー」より、「パワーオン、再カスタマイズを適用」をクリックします。
仮想マシン作成後の作業
- 作成した仮想マシンの設定変更については、「仮想マシンの変更」をご参照ください。
- VMware Toolsのアップグレードについては、「VMware Toolsのインストール・アップグレード」をご参照ください。
Warning
- 「ゲストOSのカスタマイズを有効化」のチェックを外した状態で「パワーオン、再カスタマイズを適用」を実行するとエラーが発生し設定が適用されません。
6. 仮想マシンの変更¶
Warning
- 仮想マシンがパワーオフ状態での変更を推奨します。
- 必要に応じて作業前にスナップショットの取得を推奨します。
1. 「コンピュート」>「仮想マシン」より、対象の仮想マシンを選択します。
2. 仮想マシンのプロパティが表示されます。
6.1 ハードディスク設定¶
1. 「ハードディスク」を選択し、「編集」をクリックします。
2. 以下の通り入力し、「保存」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 追加 | 新しいハードディスクを追加します |
| サイズ | ディスクのサイズを指定します |
| ストレージポリシー |
|
| バスタイプ | バスタイプを選択します |
| バス番号 | バス番号を選択します |
| ユニット番号 | ユニット番号を選択します |
| ゴミ箱アイコン | ディスクを削除します |
6.2 コンピュート設定¶
1. 「コンピュート」を選択し、「編集」をクリックします。
2. 以下の通り入力し、「保存」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPUの数 | CPU数を指定します |
| ソケット当たりのコア数 | CPUのコア数を指定します |
| ソケットの数 | 自動設定されます |
| メモリ | メモリ量を指定します |
| 仮想CPUホットアド | チェックを入れると、仮想マシンの起動中にCPUの変更が可能となります |
| ゲストOSに対するハードウェア支援CPU仮想化の公開 | チェックを入れないでください。サポート対象外となります |
| メモリホットアド | チェックを入れると、仮想マシンの起動中にメモリの変更が可能となります |
6.3 NIC¶
Warning
- この作業で設定した内容を仮想マシンのOSに反映するには、この後の「 ゲストOSのカスタマイズによる設定適用」の作業が必要となります。
1. 「NIC」を選択し、「編集」をクリックします。
2. 以下の通り入力し、「保存」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プライマリNIC | 選択したNICにデフォルトゲートウェイが設定されます |
| 接続済み | VLANへ接続する場合はチェックを入れてください |
| ネットワークアダプタタイプ | 「VMXNET3」、「E1000E」のどちらかより選択します。その他のタイプを選択した場合、サポート外となります。 |
| ネットワーク | 接続するVLANを選択します |
| IPモード |
|
| IP | IPアドレスを指定します |
| MAC | MACアドレスを変更したい場合は、「リセット」を選択してください |
6.4 所有者の変更¶
Warning
- 本操作はvAppおよび仮想マシンの両方から可能です。vAppで実施した場合はvApp配下に存在するすべての仮想マシンに適用されます。
1. 対象のvAppもしくは仮想マシンを選択し、「すべてのアクション」>「所有者を変更」をクリックします。
2. 所有者にしたいアカウントを選択し、「OK」をクリックします。
6.5 ゲストOSのカスタマイズによる設定適用¶
ゲストOSのカスタマイズ機能を使うことでポータルサイトで行ったコンピュータ名(ホスト名)の変更、NIC設定、パスワードのリセットの設定を仮想マシンに適用することが可能です。
他設定につきましては、設定後に通常の「パワーオン」した段階でゲストOSに適用されます。
6.5.1 コンピュータ名の変更¶
1. 仮想マシンの「全般」を選択し、「編集」をクリックします。
2. コンピュータ名を仮想マシンに変更したいホスト名を入力し、保存をクリックします。
**3. コンピュータ名が変更されていることを確認します。
6.5.2 パスワードのリセット¶
ゲストOSのカスタマイズ機能を使うことでゲストOSのログインパスワードをリセットすることが可能です。
Warning
- WindowsOSの場合は「Administrator」ユーザが対象となります。
- LinuxOSの場合は「root」ユーザが対象となります。
- ゲストOS内部で作成した特定のユーザを対象にすることはできません。
6.5.2.1 ログインパスワードの設定(RHEL)¶
Warning
- 本作業は、仮想マシンのOSがRed Hat Enterprise Linuxである場合のみ実施してください。
- Windows Serverの場合は、「ログインパスワードの設定(Windows)」の内容を実施してください。
1. 「ゲストOSのカスタマイズ」より、「編集」をクリックします。
2. 以下の通り入力し、「保存」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲストOSのカスタマイズを有効化 | チェック |
| ローカル管理者パスワードを許可 | チェック |
| パスワードを指定 | rootユーザーのパスワードとして設定する文字列を入力します。 |
6.5.2.2 ログインパスワードの設定(Windows)¶
Warning
- 本作業は、仮想マシンのOSがWindows Severである場合のみ実施してください。
- Red Hat Enterprise Linuxの場合は、「ログインパスワードの設定(RHEL)」の内容を実施してください。
1. 「ゲストOSのカスタマイズ」より、「編集」をクリックします。
2. 以下の通り入力し、「保存」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲストOSのカスタマイズを有効化 | チェック |
| ローカル管理者パスワードを許可 | チェック |
| パスワードを指定 | Administratorユーザーのパスワードとして設定する文字列を入力します。 |
6.5.2.3 SIDの変更(Windows)¶
Warning
- 同一のWindows/SQL/RDSのテンプレートから作成された仮想マシンのSIDは同じものとなっているので、本作業を行いSIDの重複を解消していください。
- SQLがインストールされた仮想マシンのSIDを変更する場合は、本作業実施後、以下の作業を行い、SQLに正常にログインできる状態にしてください。
- SIDの変更はお客様がご利用されるアプリケーションよっては動作に影響を与える可能性があります。必ずアプリケーションのインストール前に実施してください。
1. 「ゲストOSのカスタマイズ」より、「編集」をクリックします。
2. 「ゲストOSのカスタマイズを有効化」と「SIDを変更」にチェックを入れて、「保存」をクリックします。
6.5.3 カスタマイズ設定の適用¶
6.5.3.1 ゲストOSのカスタマイズ適用前の確認¶
Warning
- 本確認作業は必ず実施ください。不用意にパスワードやSIDが変更されたり初期化されたりする可能性があります。
1. 「ゲストOSのカスタマイズ」より、「編集」をクリックします。
2. 「ゲストOSのカスタマイズを有効化」にチェックが入っていることを確認します。チェックが入っていない場合は必ずチェックをつけてください。
3. WindowsOSでかつSIDを変更しない場合、「SIDを変更」にチェックが入っていないことを確認します。
4. パスワードをリセットしない場合、「パスワードのリセット」以下の3つの項目すべてにチェックが入っていないことを確認します。
6.5.3.2 ゲストOSのカスタマイズの適用¶
1. 「すべてのアクション」>「パワー」より、「パワーオン、再カスタマイズを適用」をクリックします。
Warning
- 「ゲストOSのカスタマイズを有効化」のチェックを外した状態で「パワーオン、再カスタマイズを適用」を実行するとエラーが発生し設定が適用されません。
2. ゲストOSにログインし各設定が反映されたことを確認します。
Warning
- 「ゲストOSのカスタマイズを有効化」にチェックを付けた状態で「パワーオン、再カスタマイズを適用」を実行すると、設定した内容が都度反映され上書きされます。設定変更後は「ゲストOSのカスタマイズを有効化」にチェックを外し、変更の度にチェックを付けることを推奨します。
7. 仮想マシンのコピー¶
1. 「コンピュート」>「仮想マシン」より、コピーする仮想マシンのアクションをクリックします。
2.「コピー」をクリックします。
3. コピー先のvAppを選択し、「次へ」をクリックします。
4. パラメータを入力し、「次へ」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ポータルサイト上で表示される名前を入力してください |
| コンピューター名 | 仮想マシンのゲストOSに設定する、ホスト名を入力してください |
| ターゲット仮想マシンストレージポリシー |
|
| ストレージポリシー |
|
| プライマリNIC | 選択したNICにデフォルトゲートウェイが設定されます |
| 接続済み | VLANへ接続する場合はチェックを入れてください |
| ネットワークアダプタタイプ | 「VMXNET3」、「E1000E」のどちらかより選択します。その他のタイプを選択した場合、サポート外となります。 |
| ネットワーク | 接続するVLANを選択します |
| IPモード |
|
| IPアドレス | IPアドレスを指定します |
| MACアドレス | MACアドレスを変更したい場合は、「リセット」を選択してください |
5. 内容を確認し、「終了」をクリックします。
8. 仮想マシン/vAppの削除¶
8.1 仮想マシンの削除¶
1. 「コンピュート」>「仮想マシン」より、削除する仮想マシンのアクションをクリックします。
2. 「削除」をクリックします。
3. 対象の仮想マシン名を確認後、「削除」をクリックします。
8.2 vAppネットワークの削除¶
Warning
- vAppネットワークを削除するためには、ネットワークに接続しているすべての仮想マシンのNICの設定を削除しネットワークから切り離す必要があります。
- vAppネットワークを削除するためには、vAppを停止する必要があります。
- お申し込みいただいたVLANを解約いただくには、この作業を実施し事前に割り当てたvAppネットワークを削除する必要があります。
1. vAppネットワークを削除するvAppを選択し、「ネットワーク」タブを開きます。
2. 削除するvAppネットワークを選択し、「削除」をクリックします。
3. vAppネットワーク一覧から対象のvAppネットワークが削除されたことを確認します。
8.3 vAppの削除¶
1. 「コンピュート」>「vApp」より、削除するvAppのアクションをクリックします。
2. 「削除」をクリックします。
3. 対象のvApp名を確認後、「削除」をクリックします。
9. NSX_VLANの削除¶
Warning
- 本機能を利用するためには別途お申し込みが必要です。弊社営業担当までご連絡ください。
1. 「ネットワーク」より、削除するNSX_VLANを選択し「削除」をクリックします。
Info
- 「OVDCNW-テナントID」から始まるネットワークが存在しますが、お申し込みいただいたVLAN、または管理機能ネットワークです。これらのネットワークの削除はお申込みが必要です。
**2. 対象のネットワーク名を確認後、「削除」をクリックします。
10. 仮想マシンの操作¶
10.1 仮想マシンの操作画面へのアクセス¶
ポータルサイトトップ画面から仮想マシンの操作画面までの遷移方法を説明します。
1. OVDCから始まる「タイル」をクリックします。
2. 「仮想マシン」に使用できる仮想マシンの一覧が表示されている事を確認します。
10.2 仮想マシンの起動¶
仮想マシンを起動する方法を説明します。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)を起動します。
1. 対象の仮想マシン (VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「パワー」>「パワーオン」をクリックします。
2.「パワーオン」になっていることを確認します。
10.3 仮想マシンコンソールへの接続¶
仮想マシンコンソールに接続し、仮想マシンを操作する方法を説明します。
1. 仮想マシンコンソールへの接続をクリックします。
2. 仮想マシンコンソールが別ウィンドウで表示されている事を確認します。
Warning
- 仮想マシンコンソールの切断は、仮想マシンコンソールが開かれているブラウザのウィンドウ/タブを閉じてください。
10.4 ゲストOSのシャットダウン¶
ゲストOSをシャットダウンする方法を説明します。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)のゲストOSをシャットダウンします。
1. 対象の仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「パワー」>「ゲストOSをシャットダウン」をクリックします。
2. シャットダウンの最終確認が出てくるので、対象を再度確認した後「シャットダウン」をクリック。
3. 「パワーオフ」になっている事を確認します。
Warning
- 仮想マシンの操作画面からゲストOSをシャットダウンするためには、ゲストOS側でVMware Toolsもしくは、open-vm-toolsが動作している必要があります。
- プログラムが停止している等の理由により、シャットダウンが失敗する場合があります。
10.5 仮想マシンの強制停止¶
仮想マシンを強制停止する方法を説明します。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)を強制停止します。
1. 対象の仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「パワー」>「パワーオフ」をクリックします。
2. パワーオフの最終確認が出てくるので、対象を再度確認した後「シャットダウン」をクリック。
3. 「パワーオフ」になっている事を確認します。
Warning
- 強制停止に伴い、データが破損するなどの異常が発生する場合があります。
- OSが操作不能な状況であるなど、やむを得ない場合のみご利用ください。
10.6 仮想マシンのサスペンド¶
仮想マシンをサスペンドする方法を説明します。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)をサスペンドします。
Warning
- サスペンドから復帰後、ゲストOSの処理が再開されます。
- サスペンドからの復帰する際、ゲストOSの時刻変動により、アプリケーション動作に影響が出る場合があります。
1. 仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「パワー」>「サスペンド」をクリックします。
2. 「一部サスペンドしました」と表示されている事を確認します。
3. サスペンドを解除したい場合は、「アクション」をクリックし、「パワー」>「パワーオン」をクリックします。
Warning
- 仮想マシンの操作画面からゲストOSを再起動するためには、ゲストOS側でVMware Toolsもしくは、open-vm-toolsが動作している必要があります。
- プログラムが停止している等の理由により、再起動が失敗する場合があります。
10.7 スナップショットの作成¶
仮想マシンのスナップショットを作成する方法を説明します。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)のスナップショットを作成します。
1. 仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「スナップショット」>「スナップショットの作成」をクリックします。
2. パラメータを入力し、「作成」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | スナップショットに設定する名前を入力してください |
| 仮想マシンのメモリをスナップショットする | メモリの状態もスナップショットとして取得します |
| ゲストファイルシステムを静止します(VMware Toolsのインストールが必要) | ディスクの状態を静止状態にした状態でスナップショットを取得します |
3. 仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「スナップショット」>で「スナップショットに戻す」と「スナップショットの削除」がグレーアウトされていないことを確認します。
Warning
- スナップショットは1仮想マシンあたり、1世代分の保存が可能です。
- スナップショット作成時、仮想マシンのパフォーマンス低下が発生します。仮想マシンが起動している状態でのスナップショット取得をした場合、動作影響が生じる可能性があります。
- スナップショットは、バックアップやリストアに適した方法で提供されてはおりません。バックアップについてはバックアップサービスの利用をご検討ください。
- OSの設定変更やソフトウェアのインストール等を実施する前にスナップショットを作成することを推奨いたします。
- スナップショットを72時間以上保持することは非推奨となります。ご利用後は速やかに削除願います。(参考)https://kb.vmware.com/s/article/1025279?lang=ja
- 取得から約720時間経過したスナップショットにつきましては、当社にて予告なくスナップショットを削除いたします。また、当社サービス運用上必要と判断した場合には、取得からの期間依らずスナップショットの削除を行う場合があります。
10.8 スナップショットのリストア¶
仮想マシンのスナップショットをリストアする方法を説明します。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)のスナップショットをリストアします。
1. 仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「スナップショット」>「スナップショットに戻す」をクリックします。
2. 確認画面が表示されますので、対象を再度確認した後「元に戻す」をクリックします。
Warning
- スナップショットのリストアにより、スナップショットの作成以降に加えられた変更は削除されます。
- スナップショットの作成後、ゲストOSの動作状況によりリストアに時間がかかる場合があります。
10.9 スナップショットの削除¶
仮想マシンのスナップショットを削除する方法を説明します。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)のスナップショットを削除します。
1. 仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「スナップショット」>「スナップショットの削除」をクリックします。
2. 確認画面が表示されますので、対象を再度確認した後「削除」をクリックします。
3. 仮想マシン(VT0000SV001)の「アクション」をクリックし、「スナップショット」>で「スナップショットに戻す」と「スナップショットの削除」がグレーアウトされている事を確認します。
Warning
- 「スナップショットの削除」のタスクが「完了」になっていても、実際は削除が完了していない場合がございます。その場合は、しばらく経ってから、再度スナップショットの状態をご確認ください。
10.10 仮想マシンの詳細の表示¶
仮想マシンの詳細を表示する方法を説明します。
詳細ではポータルにおける仮想マシンの「ホスト名」や「リソース」等に加え、「タスク」や「イベント」を確認することができます。
例では、仮想マシン(VT0000SV001)の詳細を表示します。
1. 仮想マシン名(VT0000SV001)をクリックします。
2. このページでは表示メニューの内容を確認することができます。
※元のページに戻るには左側メニューの「仮想マシン」で戻ることが出来ます。
3. 各メニューの説明
「全般」
ホスト名等を確認することができます。
「ハードディスク」
ハードディスクサイズ等を確認することができます。
「コンピュート」
CPUとメモリーサイズを確認することができます。
「NIC」
接続されているNICを確認することができます。
「チャートの監視」
リソース状況を確認・監視することができます。
確認可能な項目
| メトリック名 | 説明 |
|---|---|
cpu.usage.average |
この仮想マシンでアクティブに使用される平均 CPU(使用可能な合計 CPU を占める割合)。 すべてのコアが含まれます。 |
cpu.usagemhz.average |
この仮想マシンでアクティブに使用される平均 CPU(実際の測定値)。 すべてのコアが含まれます。 |
cpu.usage.maximum |
この仮想マシンでアクティブに使用される最大 CPU(使用可能な合計 CPU を占める割合)。 すべてのコアが含まれます。 |
mem.usage.average |
この仮想マシンによって使用されるメモリ(構成済みの合計メモリを占める割合)。 |
disk.provisioned.latest |
この仮想ハード ディスクに割り当てられたストレージ容量。 |
disk.used.latest |
すべての仮想ハード ディスクによって使用されるストレージ。 |
disk.read.average |
すべての仮想ハード ディスクの平均読み取り比率。 |
disk.write.average |
すべての仮想ハード ディスクの平均書き込み比率。 |
確認可能な期間
- 過去0.5時間
- 過去1時間
- 過去1日
- 過去1週間
「タスク」
タスクを確認することができます。
「イベント」
イベント発生時に内容を確認することができます。
イベントが発生していない場合は「イベントが見つかりません」と表示されます。
10.11 リムーバブルメディアの操作¶
リムーバブルメディアの操作について説明します。
リムーバブルメディアを利用することで持ち込んだisoファイルを仮想マシンにマウントし展開することが可能です。
10.11.1 メディアの挿入¶
1. すべての仮想マシンの一覧より対象の仮想マシンを選択し、メニューを開きます。
2. 「リムーバブルメディア」を選択し、「CD/DVDドライブ」の項目が切断状態であることを確認します。
Warning
- フロッピードライブについてはご利用できません。
3. 「すべてのアクション」>「メディア」>「メディアを挿入」を選択します。
4. マウントしたいisoファイルを選択し「挿入」をクリックします。
5. 「CD/DVDドライブ」の項目が選択したisoファイル名になっていることを確認します。
Warning
- 同時にマウント可能なisoファイルは1つとなります。
- WindowsOSにおいては、マウントしたドライブのドライブレターはDドライブで認識されます。
10.11.2 メディアの取り出し¶
1. すべての仮想マシンの一覧より対象の仮想マシンを選択し、メニューを開きます。
2. 「リムーバブルメディア」を選択し、「CD/DVDドライブ」の項目にファイルがマウントされていることを確認します。
3. 「すべてのアクション」>「メディア」>「メディアの取り出し」を選択します。
4. 「CD/DVDドライブ」の項目が切断状態になっていることを確認します。
Warning
- OS内部からドライブそもそもを削除することはできません。
11. VMware Toolsのインストール・アップグレード¶
11.1 Windows Serverの場合¶
テンプレートからインストールされたWindows ServerについてはVMware Toolsがインストールされた状態です。
以下の手順で、仮想マシンにインストールされたVMware Toolsのアップグレードが可能です。
1. 仮想マシンの「アクション」より、「VMware Toolsのインストール」をクリックします。
2. 仮想マシンの「アクション」より、「仮想マシンコンソール」>「Webコンソールの起動」をクリックします。
3. 管理者権限を持つユーザーでログイン後、CDドライブよりVMware Toolsのインストーラーを実行し、指示に従ってください。
11.2 Linuxの場合¶
OSインストール後、open-vm-toolsをインストールしてください。
open-vm-toolsのインストールやアップグレードについては、OS側のパッケージマネジャー(dnfなど)を使用します。
例えばdnfを使用する場合、下記コマンドを実行することでインストールが可能です。
また、下記コマンドを実行することでアップグレードが可能です。
12. プライベートカタログ¶
12.1 プライベートカタログの作成¶
1.「Centent Hub」>「カタログ」より、「新規」をクリックします。
2. 以下の通り入力し、「OK」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | カタログの名前を入力します |
| 説明 | カタログの説明を入力します |
| 特定のストレージポリシーで事前プロビジョニングします | チェック |
| 組織VDC | 表示されたものを選択してください |
| ストレージポリシー | ds_ssd_xxxを選択してください ※xxxには任意の数字が入ります ds_hdd_xxxは選択しないでください |
3. 作成したカタログが表示されていることを確認します。
12.2 ISOファイルのアップロード¶
1. 「Centent Hub」>「カタログ」より、作成したプライベートカタログをクリックします。
2. 「メディア」より「追加」をクリックします。
3. 以下の通り入力し、「OK」をクリックします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | メディアの名前を入力します |
| 説明 | メディアの説明を入力します |
| アップロードするメディアを選択 | 対象のISOファイルを選択します |
13. リソースプール監視¶
リソースプールもしくはVM単位でvCPU・メモリー・仮想DISKの使用率等をグラフで描画することが可能です。
Warning
- 本機能を利用するためには別途お申し込みが必要です。弊社営業担当までご連絡ください。
13.1 ダッシュボード¶
1. 「Operations Manager」をクリックし、「Operations Manager へようこそ」が表示されたことを確認します。
**2. 左ペインのダッシュボードより、確認したい項目を選択すると表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 組織VDC | ご契約中のテナント全体の仮想マシン台数や使用リソースを確認することができます |
| vApp | vApp単位でのリソース状態を表形式で確認することができます |
| 仮想マシン | 仮想マシン単位でのリソース状態を表形式で確認することができます |
13.2 メトリック¶
13.2.1 メトリックの確認¶
1. 「Operations Manager」をクリックし、「Operations Manager へようこそ」が表示されたことを確認します。
2. 「メトリック セレクタ」をクリックし、「OVDC-テナントID」>「vApp」の順にクリックします。
3. 「仮想マシン」をクリックし、メトリックを確認したい仮想マシンを選択します。
4. 「メトリック」より確認したい項目を探し、ダブルクリックすると表示されます。
5. 複数項目をダブルクリックすることで、並べて確認することも可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU |
|
| ネットワーク |
|
| メモリ |
|
| 仮想ディスク |
|
13.2.2 PDFでエクスポート¶
**1. メトリックを選択した状態でPDFアイコンをクリックすると、表示されているメトリックをPDFとしてエクスポートすることができます。 **