SmartConnect Cloud Platform(Type-V)<リソースプール型>契約者パネル操作マニュアル
1. 本マニュアルについて¶
本資料は、NTTスマートコネクトが提供する「SmartConnect Cloud Platform(Type-V)<リソースプール型>」(以下、本サービス)における契約者パネルの操作マニュアルです。
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- 本サービスのポータルサイト操作についてはポータルサイト操作マニュアルをご参照ください。
2. 契約者パネルへのログイン¶
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- 契約者パネルの下記情報については当社から通知したものをご利用ください。
- 契約者パネルのURL
- お客さま用ログイン名(アカウント)
- 仮パスワード
2.1 初期ログインとパスワード変更方法¶
1. 契約者パネルのログインページでIDと仮パスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。
2. 新しいパスワードと確認用を入力し「保存」ボタンをクリックするとログインします。
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- 設定したパスワードを忘れてしまった場合は、当社担当までご連絡ください。
2.2 2要素認証の有効化と設定¶
ログイン時に2要素認証を行う方法について説明します。
なお、2要素認証を行うためにはモバイル端末(Apple端末 もしくは、Android端末)が必要です。
1. 画面右上の「v」ボタンをクリックします。
2. ドロップダウンメニューから「アカウント設定」をクリックします。
3. 「ログイン名とパスワード」タブをクリックします。
4. 下段の「有効にする」ボタンをクリックします。
5. 表示される下記案内に従い、2要素認証の設定を行います。Step1で「Google認証システム」アプリをインストールして下さい。
- Apple App Store:Google Authenticator
- Google Play:Google 認証システム
6. Step2でQRコードをスキャンして下さい。
7. Step3で、アプリから生成される認証コードを入力し、「有効にする」ボタンをクリックします。
8. 2要素認証が「オン」になっているを確認してください。
2要素認証を無効としたい場合は「無効にする」ボタンをクリックすると2要素認証を解除することができます。
2.3 ログイン方法¶
1. 契約者パネルのログインページでIDとパスワードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。
2. 2要素認証が有効の場合、確認コードを入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。
3. SCP Type-Vの新規申込設定¶
本サービスのネットワークおよびコンピューティングリソースの新規申込について説明します。
1. 「Type-V 申込設定」アプリをクリックします。
2. 1つだけレコードが表示されているので、「レコード詳細を表示する」ボタンをクリックします。
3. 右上の「レコードを編集する」ボタンをクリックして変更を行います。
3.1 基本の設定方法¶
申込における基本設定について説明します。
1. 「基本情報」タブをクリックします。
2. 見積書がある場合は、該当する見積番号を入力します。
3. 「基本設定」タブをクリックし、「工事希望日」をクリックします。
4. カレンダーが表示されますので、開通希望日を選択します。
5. 「工事希望時間」をクリックします。
6. 工事を希望する時間を選択します。
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- お客さまご希望の工事日時に沿えない場合があります。予めご了承ください。
3.2 ネットワークの設定方法¶
仮想マシンで利用するネットワークの設定について説明します。
1. 「ネットワーク」タブをクリックします。
2. 必要なVLANの「有」をクリックします。なお、VLANはAからTまで(最大20個)あります。
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- VLAN Aは標準提供であり、常に「有」になっています。削除はできません。
3. 接続形態をドロップダウンします。
4. 接続形態を選択します。
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- VLAN Aは標準提供であり、常に「有」になっています。削除はできません。
- 外部接続(グローバル)をご選択の場合、別途申し込み書が必要となります。契約者パネルのURLから申請書をダウンロード・必要事項記入の上、契約者パネルに添付をお願いします。
5. 外部接続(グローバル)を選択した場合、任意のグローバルセグメントを選択します。
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- オーダー処理完了後、当社にて割り当てたゲートウェイアドレス(DGWアドレス)をレコードに登録いたします。
6. 外部接続(グローバル)を選択した場合、インターネット申込書を添付します。
7. 閉域網(CXC)を選択した場合、任意のデフォルトGWアドレスを入力します。
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- アドレス範囲の指定はCIDR表記でご入力ください。
- 例)192.168.0.1/24 と指定された場合、DGWは「192.168.0.1」となりプレフィックス長は「24」となります。
3.3 仮想リソースの設定方法¶
仮想マシン用リソースの設定について説明します。
1. 「仮想リソース」タブをクリックします。
2. 「CPU」において、任意のコア数を入力します。
3. 「メモリー」において、任意のメモリ容量を入力します。
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- 1CPUあたりメモリは最小1GB・最大4GBとなるように数値を入力してください。
- 例1)8CPU申し込みされる際はメモリを最小8GB、最大32GBの範囲で指定いただけます。
- 例2)16GB申し込みされる際はCPUを最小4CPU、最大16CPUの範囲で指定いただけます。
4. 「データストア(スタンダード)」、「データストア(ライト)」において、任意のディスク容量を入力します。
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- データストアはスタンダードかライトのどちらかは入力必須です。
- 申し込みいただける容量は500GB単位となります。
3.4 FW/UTMの設定方法¶
FW(FireWall)またはUTM(Unified Threat Management)の機能を提供するFortiVM(FG)のプランの設定について説明します。
1. 「FortiVM」タブをクリックします。
2. 「FG(FW/UTM)有無」において、「有」を選択します。
3. FortiVMの設定画面が表示されます。左の「+」ボタンをクリックすることで、FortiVMの契約台数を増やすことができます。また、FortiVMを減らしたい場合は、「-」ボタンをクリックします。
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- FortiVMは最大10個まで申込できます。
4. 「FGプラン」をプルダウンし、「FW」もしくは「UTM」を選択します。
3.5 OS・ソフトウェアライセンスの設定方法¶
OS・ソフトウェアライセンスの設定について説明します。
1. 「OS・ソフトウェアライセンス」タブをクリックします。
2. 「Windows Server有無」において、「有」を選択します。
3. OS・ソフトウェアライセンスの設定画面が表示されます。左の「+」ボタンをクリックすることで、プランを増やすことができます。また、プランを減らしたい場合は、「-」ボタンをクリックします。
4. 「Windows Serverプラン」をプルダウンし、任意のプランを選択します。
5. 「Windows Server利用数」において、任意の利用数を入力します。
6. 「RedHat Enterprise Linux」、「SQL Server」、「RDS」においても、2~5と同じように実施してください。
3.6 ポータルサイトの設定方法¶
ポータルサイトに接続するための設定について説明します。
1. 「ポータルサイト」タブをクリックします。
2. 「ポータルサイトアカウント」を入力します。
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- 最大30アカウントまで作成できます。
- 設定されるポータルサイトログインIDは、「テナントID」_「アカウントID」例):vt003_test_smc となります。
3. 「ポータルアクセス方法」を選択(チェック)します。
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- ポータルサイトへのアクセス種別については本サービスの仕様書をご確認ください。
4. 閉域接続(CXC)を選択した場合、下記のセキュアアクセスの内容も併せて入力します。
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- 接続元VLANは「ネットワーク」タブで「接続形態」が「閉域網(CXC)」である必要があります。
3.7 その他オプションの設定方法¶
1. 「その他オプション」をクリックします。
2. 「SSL証明書の取次サービス」もしくは「ドメイン代行申請サービス」の申込がある場合は「有」にチェックします。
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- 別途申し込み書が必要となります。契約者パネルのURLから申請書をダウンロード・必要事項記入の上、当社営業担当までメール送付をお願いします。
3.8 設定の保存と修正方法¶
1. 入力状況を保存したい場合、上段の「保存」ボタンをクリックします。
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- 入力途中でもレコードは保存可能です。
**2.すべての入力項目の確認は「全表示」タブをクリックすると確認できます。
3. 変更が必要な場合、右上の「レコードを編集する」ボタンをクリックして変更を行います。
4. 変更完了後、再度「保存」ボタンをクリックします。
5. 変更内容を取り消したい場合、右の「変更履歴」を開き、戻したい時点の「このバージョンに戻す」ボタンをクリックし、「戻す」ボタンをクリックます。
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- ステータスが「未申請(下書き)」状態以外のレコードについて「このバージョンに戻す」ボタンは使用しないでください。以降の申込が異常となる場合があります。
4. 申込の状態遷移¶
お客さまのお申込状況はレコードのステータスとして管理されます。
ステータスの状態遷移を表したフロー図は以下の通りです。
5. 申込の確定¶
申込設定したレコードから当社へ申請について説明します。
1. 「Type-V 申込設定(2022/12/5~利用開始・移行が完了された方)」アプリをクリックします。
2. 「申請一覧」をドロップダウンします。

3. 「作業者が自分」をクリックします。
4. ステータスが「未申請(下書き)」になっていることを確認し、「レコード詳細を表示する」ボタンをクリックします。

5. 内容に問題が無いことを確認し、画面左上の「申請する」ボタンをクリックします。
6. 「実行」ボタンをクリックします。
7. ステータスが「SmC確認中」に変更されていることを確認します。
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- 当社営業担当にてオーダー内容を確認させて頂き、問題がなければ営業承認を実施します。
- 当社営業担当が承認を行ったタイミングを0営業日とします。提供までのリードタイムは本サービスの仕様書を確認ください。
8. 申請した内容はアプリのレコード一覧から確認できます。当社営業担当者の確認後、ステータスが「承認(作成中)」に変更されます。
9. 承認されたレコードをクリックします。
10. 工事予定日および工事予定時間を確認できます。この日時で工事が行われます。
11. 当社工事が完了すると、ステータスが「提供中」に変更されます。
6. 設定変更の申請¶
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- 一部、変更に制限がある項目があります。詳細は本サービスの仕様書を確認ください。
- 仮想マシンの変更について、工事日時で設定した時間までに該当の仮想マシンの停止、任意スナップショットの削除が必要となります。
1. ステータスが「提供中」のレコードを確認します。
2. 変更するレコードをクリックします。
3. 「変更する」ボタンをクリックし、「実行」をクリックします。
4. 新たに「未申請(下書き)」のレコードが作成されます。
5. 作成されたレコードをクリックし、変更したい箇所を変更します。
6. 変更の希望日程を選択します。
7. 変更したい箇所を変更した後「保存」ボタンをクリックします。
8. 「申請する」ボタンをクリックし、「実行」ボタンをクリックします。
9. ステータスが「SmC確認中」に変更されます。以降は新規申込と同様の流れとなります。
7. 「提供中」後の全解約¶
全解約する場合について説明します。一部メニューやオプションの解約については、設定変更の申請をご参照ください。
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- この手順を実行すると、利用中のテナントに関するメニュー/オプションが全て削除されます。
1. ステータスが「提供中」のレコードを確認します。
2. 解約するレコードをクリックします。
3. 「全解約する」ボタンをクリックし、「実行」ボタンをクリックします。
4. ステータスが「全解約確認中」に変更されたことを確認します。
5. 当社営業担当者での確認完了後、ステータスが「全解約承認(削除中)」に変更されます。
6. 工事予定日および工事予定時間を確認できます。この日時で工事が行われます。
7. 工事が完了すると、ステータスが「全解約完了」に変更されます。
8. 契約者パネルのメンテナンスについて¶
8.1 定期メンテナンス¶
- 原則、毎月第3木曜日 16:00~22:00の時間帯で最大6時間の定期メンテナンスを実施させていただきます。
- メンテナンス中は契約者パネルがご利用いただけません。
- 仮想マシン、ポータルサイトはメンテナンス中も引き続きご利用いただけます。
- 定期メンテナンス以外のメンテナンスを実施する場合には、原則計画工事の実施の2週間前までに、工事の日時、影響範囲について、メールまたは当社サイト等にて通知いたします。
8.2 計画工事¶
- サービスの品質維持・向上、及び機器の拡張・保守・保全を目的とした計画工事を実施する場合がございます。
- お客さまに影響がない場合、お客さまへの通知はいたしません。
- お客さまに影響がある場合、計画工事の実施の2週間前までに、工事の日時、影響範囲について、メールまたは当社サイト等にて通知いたします。
8.3 緊急工事¶
- 当社にて緊急対応が必要と判断した場合、緊急工事/メンテナンスを当社の判断で実施する場合がございます。
- 緊急工事/メンテナンスの実施については、お客さまのサービス利用に影響がない場合、お客さまへの通知はいたしません。
- お客さまのサービス利用に影響がある場合、緊急工事の前後いずれかの時点でメールまたは当社サイト等にて通知いたします。
8.4 障害連絡¶
- 当社にてサービス障害と判断した場合は、メールまたは当社サイト等にて通知いたします。
8.5 利用クラウドサービスのメンテナンス¶
- 契約者パネルはサイボウズ株式会社が提供するクラウドサービスであるkintoneにて提供しています。
- kintoneのサービスレベル目標については下記をご確認ください。
- kintoneのメンテナンス/障害情報については下記をご確認ください。
- kintoneのメンテナンス情報/障害情報については、当社からのお客さまへの通知はいたしません。