SmartConnect Cloud Platform(Type-V) ご利用の手引き(Windows Server編)
最終更新日:2023/05/26
1. 本資料について¶
本資料は、NTTスマートコネクトが提供する「SmartConnect Cloud Platform(Type-V)」(以下、本サービス)にて提供するWindows Serverの設定マニュアルです。
2. 仮想マシンへの接続方法¶
仮想マシン(以下、VM)へのログオンにあたっては、「ポータルサイト経由でのログオン」と「リモートデスクトップ接続(RDP)経由でのログオン」の2通り方法があります。
2.1 ポータルサイト経由でのVM接続¶
VMへの初回ログオンは、ポータルサイトのWebコンソール経由からのみ可能です。
ポータルサイトへのアクセス、およびWebコンソールの使い方についてはポータルサイト操作マニュアルを確認ください。
2.2 リモートデスクトップ接続(RDP)経由でのVM接続¶
操作端末(例ではWindows 10)からVMへ接続する方法を説明します。
Warning
- 接続にあたり、事前にお客さまにてVMでのIPアドレスやOS設定を行う必要があります。
1. 「スタート」メニューの「すべてのアプリ」の「Windows アクセサリ」から「リモート デスクトップ接続」を選択します。
2. 「リモートデスクトップ接続」ダイアログが表示されます。
- コンピュータ:お客様のVMのIPアドレスを指定します。
- 「接続」をクリックします
3. VMのログオン画面が表示されます。
3. IPアドレスの設定¶
VM提供時、IPアドレスの設定は実施しておりません。
対応表を参考に、WebコンソールよりVMへのIPアドレス設定を実施して下さい。
契約者パネル画面
ポータルサイト画面
OS画面
対応表
| 契約者パネル | ポータルサイト | VM(ゲストOS) |
|---|---|---|
| vNIC 1 | NIC 0 | Ethernet0 |
| vNIC 2 | NIC 1 | Ethernet1 |
| vNIC 3 | NIC 2 | Ethernet2 |
| vNIC 4 | NIC 3 | Ethernet3 |
Warning
- Windows Serverはデフォルト設定ではICMP応答が無効となっています。
4. DNSの設定¶
4.1 VM提供時のDNSサーバー設定値について¶
VM提供時、DNSサーバーの設定は実施しておりません。
4.1.1 スマートコネクトのDNSサーバーを利用する場合¶
本サービスで「外部接続設定(インターネットコネクティビティ接続)」をお申し込みいただいているお客さまは、当社でご用意しているDNSサーバーをご利用頂けます。
当社にて提供するDNSサーバーは、本サービスで割当しておりますIPアドレスからの名前解決のみ許可しております。他のネットワークからの名前解決にはご利用できませんのでご注意ください。
スマートコネクトDNSサーバー情報
Warning
- DNSサーバーの障害やメンテナンスの際、片方のサーバーが停止状態となる場合があります。OSにはプライマリ/セカンダリの両方を設定してください。
5. 仮想DISK(基本領域)の設定¶
仮想DISK(基本領域)はCドライブとして設定されています。
仮想DISK(基本領域)の提供時、パーティションは既定サイズ(約100GB)以上には拡張されていません。
お客さまにてパーティションおよびファイルシステム拡張を実施してください。
6. 仮想DISK(追加領域)の設定¶
仮想DISK(追加領域)の提供時、パーティションやフォーマットは行われていません。
お客さまにてパーティションおよびフォーマットを実施してください。
7. メディアドライブのご利用について¶
本サービスではポータルサイトの機能としてCD/DVDドライブは提供していません。
ISOイメージについてはファイルをVMに転送し、マウントする等の方法でご利用ください。