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SmartConnect Cloud Platform(Type-V)<VM提供型>サービス仕様書

1. サービス概要

  • 「SmartConnect Cloud Platform(Type-V)<VM提供型>」(以下、本サービス)は、堅牢を誇るNTTグループ管理のデータセンター内に、豊富な実績を持つVMwareを採用した仮想化基盤をご用意し、お客さまが必要とするリソース(vCPU・メモリー・仮想DISKなど)に応じた仮想マシン(以下、VM)を構築いたします。また、VM単位ごとにOSの初期インストール、NICへのVLAN割り当てを実施した状態でご提供いたします。
  • お客さまのご利用形態にあわせ、インターネットや閉域網などの多様なネットワーク経由で、お客さまのVMをご利用可能です。


1.1 サービスの特徴

1.1.1 多様なネットワーク接続

 当社が提供しております、「クラウド クロス コネクト」(以下、CXC)とセットでご利用いただくことで、通信事業者が提供する閉域網、学術情報ネットワークSINETや、AWS、Azure等パブリッククラウドと接続することが可能です。


1.1.2 信頼性・可用性

 以下の機能を提供することにより、高い信頼性・可用性を実現します。

  1. HA(High Availability)技術を活用して、故障時に自動的に物理サーバーを切り替える機能
  2. お客さま任意のタイミングでVMのOSイメージのスナップショットを取得する機能(1世代)
  3. VMのOSイメージをスナップショット取得時点へリストアする機能
  4. 定期的なタイミングで最大3世代のバックアップを自動的に取得する機能(別筐体にもバックアップ取得)
  5. 物理サーバー、ストレージ、ネットワーク機器等の基盤設備の冗長化


1.1.3 セキュリティ対策

 お客さまごとに論理的にネットワークを分割することで、高いセキュリティを実現します。
 また、当社が提供しております「SmartConnect Network & Security」とセットでご利用いただくことで、UTM/WAF/DDoS/LB/VPN等の機能をご利用いただくことが可能です。


1.2 サービスメニュー

 本サービスは、VM機能とポータルサイト機能を提供する「基本サーバー」メニューをご契約いただくことで、ご利用いただくことが可能です。
 また、追加で各種オプションをご利用いただくことで、VMやネットワークの構成を柔軟にカスタマイズすることが可能です。

メニュー 提供内容
基本サーバー*1 VM機能とポータルサイトの機能を提供します。
ネットワークオプション VLAN追加や外部接続設定など、お客さまのネットワーク接続をカスタマイズすることが可能です。
ライセンスオプション SQLライセンスおよびRDSライセンス、FortiVMおよびそのライセンスを提供します。
マネジメントオプション SSL証明書の取り次ぎ販売、ポータルサイトのアカウント追加等が可能です。

Warning

  • *1:必須契約のメニューとなります。


1.2.1 基本サーバー

 基本サーバでは、以下メニューが提供されます。

項目 内容
VM作成 サーバプラン*1 vCPU数とメモリの組み合わせをご選択いただけます。
OSプラン*1 Cent OS、 AlmaLinux、 Ubuntu Server、 Rocky Linux、 RedHat Enterprise Linux、 Windows Serverよりご選択いただけます。
仮想DISK(基本領域)プラン*1 最大500GBまで拡張可能な基本領域(OSのインストール先となる領域)を、1VMあたり1つ選択いただけます。
仮想DISK(追加領域)プラン 最大2TBまで拡張可能な追加領域(基本領域以外)を、1VMあたり2つまで選択いただけます(任意)。
NIC VMに割り当てられたNICに対して、契約中のVLANを設定いただけます(任意)。
VM変更*2 サーバープラン変更、仮想DISK(基本領域/追加領域)プランの変更、NICへのVLAN割り当ての変更をご利用いただけます。
VM削除 契約中のVMの削除を行います。
ポータルサイト*3 VM操作、スナップショット制御、VM監視の機能をご利用いただけます。
管理機能ネットワーク*4 お客さまテナントから管理機能部*5へアクセスするための専用のネットワークです。

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  • *1:必須契約のメニューとなります。
  • *2:OSプランの変更、仮想DISK(基本領域)の削除/容量削減、仮想DISK(追加領域)プランの容量削減/DISK種別の変更、NICの追加/削除の変更はできません。
  • *3:ポータルサイトはVM提供と同時に標準でご利用いただけます。また、ポータルサイトのご利用が必須のサービスとなります。ポータルサイトへのアクセスにつきましては別途費用が発生する場合があります。詳細は「ポータルサイトへのアクセス」をご確認ください。
  • *4:管理機能ネットワークはVM提供と同時に標準でご利用いただけます。申込時のデフォルトは、VMのNIC4への割り当てとなっています。別NICへの割り当ても可能です。
  • *5:NTPサーバやWindowsライセンスのライセンス認証用Proxy等、ご契約のVMから利用できる機能を提供するための機能部です。


1.2.2 ネットワークオプション

 ネットワークオプションでは、以下メニューが提供されます。

項目 内容
VLAN(仮想ネットワーク)追加/削除オプション 本サービスでご利用可能なVLAN(仮想ネットワーク)の追加/削除を行います。
基本提供分の1VLAN含め、最大10VLANまで追加が可能です。
追加は1VLAN単位です。
外部接続オプション クラウド クロス コネクト 接続設定 本サービスでご利用中のVLAN(仮想ネットワーク)に対し、CXCへの接続設定を行います。
設定は1VLAN単位です。
インターネットコネクティビティ接続設定(/28, /29) 本サービスでご利用中のVLAN(仮想ネットワーク)に対し、インターネットへの接続設定(1Gbps ベストエフォート)を行います。
設定は1VLAN単位です。

1.2.3 ライセンスオプション

 ライセンスオプションでは、以下メニューが提供されます。

項目 内容
SQL Server(SPLA) Microsoft SQL Serverのライセンスを提供します。
SQL Server モビリティ お客さま保有のMicrosoft SQL Serverのライセンスを本サービスに持ち込んでご利用いただくことが可能です。
Remote Desktop Services(SAL) Remote Desktop ServicesのSALライセンスを提供します。
FortiVM*1 Fortinet社のFortiVM(FW・UTM)のライセンスを提供します。
FortiVM_v2 Fortinet社のFortiVM(FW・UTM)のライセンスを提供します。

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  • *1:2025年3月17日を以って、新規販売を停止いたしました。

1.2.4 マネジメントオプション

 マネジメントオプションでは、以下メニューが提供されます。

項目 内容
ドメイン ドメイン名申請や、維持管理などの作業代行を提供します。
SSL証明書 SSL証明書を取次販売にて提供します。
ポータルサイト(VCD)アカウント追加 標準提供の1アカウントに加え、最大30アカウントまで1アカウント単位での追加が可能です(ポータルサイト用のアカウントになります)。
FortiVMリソース変更 ライセンスオプション:ForiVMのリソースを変更します。


2. サービス仕様

2.1 データセンター

 本サービスが提供するデータセンターは、日本国内に存在するNTTグループ管理のデータセンターを使用しています。

2.2 基盤ソフトウェア

 本サービスで使用する主な基盤ソフトウェアは以下の通りです。
最新のバージョン情報やアップデートポリシーについては「基盤ソフトウェアバージョン一覧」をご参照ください。

項目 名称
ハイパーバイザー VMware ESXi(以下、ESXi)
サーバ管理 VMware vCenter Server(以下、vCenter)
ポータルサイト VMware Cloud Director(以下、VCD)


2.3 基本サーバー

機能 内容
VM機能 お客さま専用のVMを提供します。
申込内容に基づいてリソースの設定がされたVMに対して、ご指定のOSをインストールした状態で提供します。
ポータルサイト(VCD)*1 お客さま専用のポータルサイトを提供します。
お客さまのVMに関して、VM操作・スナップショット制御・VMリソース監視などの管理機能を提供します。
管理機能ネットワーク*2 お客さまテナントから管理機能部*3へアクセスするための専用のネットワークです。

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  • *1:標準提供機能で、ご利用が必須の機能となります。ポータルサイトへのアクセスには、ネットワークオプション(別途費用)が必要な場合があります。詳細は「ポータルサイトへのアクセス」をご確認ください。
  • *2:標準提供機能ですが、ご利用は必須ではありません。デフォルト設定では、VMのNIC4に割り当てられます。別NICへの割り当ても可能です。
  • *3:NTPサーバやWindowsライセンスのライセンス認証用Proxy等、ご契約のVMから利用できる機能を提供するための機能部です。


2.3.1 VM機能

 以下のメニュから、お客さまのご利用用途合わせVM単位毎にリソースおよびOSをご選択いただきます。各メニューの内容については、VMを提供する物理サーバ等の仕様変更に伴い、変更される可能性があります。

メニュー 内容 備考
vCPU 「サーバープラン」参照 Intel Xeon Processorを使用
メモリー -
仮想DISK(基本領域) 「仮想DISK(基本領域)プラン」参照
  • ご指定のOSに関するファイルが作成・保存されます。
  • swapファイル/ページングファイルが作成されます。
仮想DISK(追加領域) 「仮想DISK(追加領域)プラン」参照
  • 基本領域とは別の領域として仮想DISKを追加します。
  • 未フォーマット・未マウントの状態での提供となります。
  • 1VMあたり最大2仮想DISKまで追加可能です。
OS 「OSプラン」参照 -
NIC*1*2 4NIC
  • 追加・削除はできません。
  • 通信を行うためには、ネットワークオプションにて契約されたVLANとの紐づけが必要です。

Warning

  • *1:同一契約内でIPアドレスの重複はできません。
  • *2:IPアドレスの設定はお客さまにて実施となります。


2.3.1.1 サーバープラン(必須)

 以下のプランよりご選択ください。

vCPU Memory Type Name
1 core 1 GB v1.1cpu1gb*1
2 GB v1.1cpu2gb
3 GB v1.1cpu3gb
4 GB v1.1cpu4gb
2 core 2 GB v1.2cpu2gb
4 GB v1.2cpu4gb
6 GB v1.2cpu6gb
8 GB v1.2cpu8gb
4 core 4 GB v1.4cpu4gb
6 GB v1.4cpu6gb
8 GB v1.4cpu8gb
12 GB v1.4cpu12gb
16 GB v1.4cpu16gb
6 core 6 GB v1.6cpu6gb
8 GB v1.6cpu8gb
12 GB v1.6cpu12gb
16 GB v1.6cpu16gb
24 GB v1.6cpu24gb
8 core 8 GB v1.8cpu8gb
12 GB v1.8cpu12gb
16 GB v1.8cpu16gb
24 GB v1.8cpu24gb
32 GB v1.8cpu32gb
12 core 12 GB v1.12cpu12gb
16 GB v1.12cpu16gb
24 GB v1.12cpu24gb
32 GB v1.12cpu32gb
48 GB v1.12cpu48gb
16 core 16 GB v1.16cpu16gb
24 GB v1.16cpu24gb
32 GB v1.16cpu32gb
48 GB v1.16cpu48gb
64 GB v1.16cpu64gb
24 core 24 GB v1.24cpu24gb
32 GB v1.24cpu32gb
48 GB v1.24cpu48gb
64 GB v1.24cpu64gb
96 GB v1.24cpu96gb

Warning

  • *1:利用可能なOSが限定されます。詳細は「OSプラン」をご参照ください。


2.3.1.2 仮想DISK(基本領域)プラン(必須)

 以下のプランよりご選択ください。100GBを越える領域については未フォーマットでのご提供となります。
お客さまにてフォーマット/パーティション設定をお願いします(設定方法はOSご利用の手引をご参照ください)。

DISK種別 容量*1 Type Name
スタンダード 100 GB c1.s100gb
200 GB c1.s200gb
300 GB c1.s300gb
400 GB c1.s400gb
500 GB c1.s500gb

Warning

  • *1 ファイルシステム等の環境に応じて利用可能なDISK容量が若干減少する場合があります。


2.3.1.3 仮想DISK(追加領域)プラン(任意)

 以下のプランよりご選択ください。未フォーマット/未マウントでのご提供となります。
お客さまにてフォーマット/マウント/パーティション設定をお願いします(設定方法はOSご利用の手引をご参照ください)。

DISK種別 容量*1 Type Name
スタンダード 100 GB d1.s100gb
250 GB d1.s250gb
500 GB d1.s500gb
750 GB d1.s750gb
1.0 TB d1.s1.0tb
1.5TB d1.s1.5tb
2.0 TB d1.s2.0tb
ライト 100 GB d1.h100gb
250 GB d1.h250gb
500 GB d1.h500gb
750 GB d1.h750gb
1.0 TB d1.h1.0tb
1.5 TB d1.h1.5tb
2.0 TB d1.h2.0tb

Warning

  • *1 フォーマット処理によって、ファイルシステム等の環境に応じてご利用可能な 仮想DISK容量が若干減少する場合がございます。


DISK種別について
 当社にて提供中のDISK種別は以下の通りです。

項目 物理媒体 推奨用途
スタンダード SSD等の高速メディア OSやデータベースなど、読み書きが頻繁に発生するもの。
ライト HDD等の低速メディア アーカイブデータなど、読み書きが頻繁に発生しないもの。
2.3.1.4 OSプラン(必須)

 以下のプランよりご選択ください。ご提供時のOS設定内容については「OS・ソフトウェア設定一覧」をご参照ください。

   
OS バージョン
AlmaLinux AlmaLinux 8.4(64bit)
AlmaLinux 9.1(64bit)
AlmaLinux 10.1(64bit)
Rocky Linux Rocky Linux 8.4(64bit)
Rocky Linux 9.1(64bit)
Rocky Linux 10.1(64bit)
Ubuntu Server Ubuntu Server 22.04(64bit)LTS*1
Ubuntu Server 24.04(64bit)LTS*1
Red Hat Enterprise Linux RedHat Enterprise Linux 8.1(64bit)
RedHat Enterprise Linux 9.1(64bit)
RedHat Enterprise Linux 10.1(64bit)
Windows Server Windows Server 2016 Standard(64bit)*2
Windows Server 2019 Standard(64bit)
Windows Server 2022 Standard(64bit)
Windows Server 2025 Standard(64bit)

Warning

  • *1:サーバプランの「v1.1cpu1gb」対応のOSです。
  • *2:2025年3月17日を以って、新規提供を終了いたしました。
  • OSのライフサイクルポリシーに伴う本サービスの対応方針については、こちらをご確認ください。


 OSにおける責任分界点は以下のとおりです。

当社作業 お客さま作業
「OS・ミドルウェア設定一覧」に基づいた設定およびソフトウェアの導入 提供後のOS運用全般
  • 設定変更
  • ソフトウェア追加・削除
  • パッチ適用判断・適用
  • バージョンアップ判断・実施*1

Warning

  • *1:OSのメジャーバージョンアップは以下3ステップでの対応となります。お申込みや移行作業についてはお客さまにて実施いただく必要があります。
    1. バージョンアップ先OSをインストールしたVM(新VM)を新規お申込み
    2. 旧VMから新VMへの移行作業
    3. 旧VMを解約申し込み
  • 本サービス運用の為、当社規定のOS仕様書に記載の管理用ソフトウェアをインストールします。お客さまにて管理用ソフトウェアの削除や推奨外の設定変更を行った場合、サポート対象外とさせていただきます。
  • HA機能等の運用を行うにあたり、VMに対し強制的に時刻同期を行う場合があります。


【VM作成後のVM設定変更について】
 VM提供開始以降にVM変更が可能なものは以下の3項目になります。

  1. VMリソース(vCPU、メモリー)の変更
  2. 仮想DISK(基本領域/追加領域)の追加/拡張
  3. NICへの割り当てVLANの変更

  1. VMリソース(vCPU・メモリー)の変更

    • 当社規定(「サーバープラン」参照)のプランへ変更することができます。
    • メモリー容量増減に伴う、swapファイルやページングファイルの拡張等の判断・作業は、お客さまにてご実施いただきます。
  2. 仮想DISK(基本領域/追加領域)の追加/拡張

    • 基本領域および追加領域の容量追加/拡張が可能です。
    • 基本領域/追加領域の容量削減、DISK種別の変更はできません。
    • 追加領域については、未フォーマット/未マウントで提供しますので、お客さまにてスナップショットを取得いただいた後、フォーマット/マウントの実施をお願いします。
  3. 仮想NICのVLAN設定変更

    • VMのNICに割り当てるVLANを追加/変更/削除いただけます。

Warning

  • 当社でのVMのリソース変更処理のため、1VMあたり最大1時間程度作業(最大30分程度VMの停止)が発生します。
  • サービス提供開始後のOS変更はできません。OSを変更される場合は、VMの解約/新規お申込が必要です。また、その際のデータや設定等の引継ぎはお客さまにて実施いただく必要がございます。
  • 当社でのリソース変更作業実施前までに、お客さまにて以下の事前作業を完了していただく必要がございます。
    • リソース変更を実施するVMの停止
    • リソース変更を実施するVMの任意スナップショットの削除
  • お客さまでの事前作業が完了していない場合、ご希望日に作業ができない場合がございます。
  • リソース変更にあたり、任意スナップショットが存在する場合には当社にて削除します。削除に伴い作業時間が延びる場合がございます。


2.3.2 ポータルサイト(VCD)

 本サービスご利用にあたり、VM操作等に必要なお客さま専用のポータルサイトをご提供いたします。全てのお客さまについて標準でご利用いただけます。
 ポータルサイト(VCD)へのアクセスにはネットワークオプション(別途費用)が必要となる場合がございます。詳細は「ポータルサイトへのアクセス」をご確認ください。

項目 内容
ポータルサイトアカウント 標準で1アカウントご提供いたします。*1
VM操作 VMの起動・停止・強制停止・再起動・コンソール起動が可能です。
スナップショット制御 スナップショットの取得・削除・リストアが可能です。
VM監視 VMのリソース状況(vCPU・メモリー・仮想DISK)の確認が可能です。
ポータルサイトへのアクセス インターネット/閉域経由のポータルアクセスが可能です。

Warning


2.3.2.1 ポータルサイトアカウント
  • 標準1アカウント、最大30アカウントの利用が可能です。
  • 標準提供の1アカウント以上のアカウントを利用される場合、「マネジメントオプション」の「ポータルサイト(VCD)アカウント追加」の契約が必要です。
  • 複数ユーザでのアカウント使い回しはサポート対象外となります。
  • アカウント毎にメールアドレスの設定、および認証アプリの設定が必要となります。メールアドレスおよび認証アプリはお客さまでご準備頂く必要があります。


2.3.2.2 VM操作(VMの起動・停止・強制停止・再起動・コンソール起動)
項目 内容
VMの起動状態の確認 「停止中」「起動中」のどちらの状態か、確認できます。
VMの起動 「停止中」のVMを起動することができます(OSも起動します)。
VMの停止 「起動中」のVMを停止することができます(OSはシャットダウンされます)。
VMの強制停止 「起動中」のVMを強制停止することができます(OSはシャットダウンされます)。
VMの再起動 「起動中」のVMを再起動することができます(OSも再起動されます)。
コンソール起動 「起動中」のVMにコンソール接続し、VMを操作いただけます。


2.3.2.3 スナップショット制御(スナップショットの取得・削除・リストア)
項目 内容
スナップショットの取得状況確認 スナップショットを取得している場合、その取得日時が確認できます。
スナップショットの取得 スナップショットを取得していない場合のみ、操作時点のスナップショットを取得できます。スナップショットを取得している場合、スナップショットの削除を実施したのち、スナップショットの取得が可能となります。
スナップショットの削除 スナップショットを取得している場合、スナップショットの削除が実施できます。スナップショットの削除には、変更データ容量に応じて数時間以上かかる場合もございます。
スナップショットのリストア スナップショットを取得している場合、スナップショット取得時点にVMをリストアすることができます。リストア操作時点のVMのOSイメージは保持されません(削除されます)。


【スナップショット機能の詳細】

項目 スナップショット
取得対象 VM単位 (基本領域+追加領域)
取得タイミング 任意
作業実施者 お客さま
取得方法 ポータルサイトからの手動操作
世代管理数 1世代
取得したスナップショットへのリストア作業 ポータルサイトからの手動操作
リストア単位 VM単位(ファイル単位は不可)

Warning

  • スナップショットの取得により動作保障を受けられなくなるソフトウェア製品があります。ご利用のソフトウェア仕様書等を十分にご確認の上、ご利用ください。
  • スナップショットを72時間以上保持することは非推奨となります。ご利用後は速やかに削除願います。
     (参考)https://kb.vmware.com/s/article/1025279?lang=ja
  • スナップショット取得時から720時間経過したスナップショットにつきましては、当社にて予告なくスナップショットを削除いたします。また、当社サービス運用上必要と判断した場合には、取得からの期間依らずスナップショットの削除を行う場合があります。
  • スナップショットの削除の際、一時的にVMに平常よりも高い負荷がかかり、VM動作に影響が出る場合があります。
  • スナップショットの削除の際、変更データ容量により削除に数時間以上かかる場合があります。


2.3.2.4 VM監視
項目 内容
VM監視*1 VM単位でvCPU・メモリー・仮想DISKの使用率等をグラフで描画することが可能です。

Warning

  • *1:メール通知等の設定はできません。


2.3.2.5 ポータルサイトへのアクセス

 お客さまがVMを操作するためのポータルサイト(VCD)へのアクセスするためには、以下の2パターンのいずれかの接続が必須となります。

1. インターネット経由(推奨) 2. 閉域網(CXC)経由
特徴 インターネットに接続された端末からポータルサイトへアクセスすることができます。 ポータルサイトへインターネットを経由せずアクセスすることができます。
ポータル接続経路 インターネット経由 閉域網(CXC)経由
必要となる契約 なし 当社提供サービスであるCXCと本サービスの契約が必要となります。
CXCのサービス詳細についてはCXCサービス仕様書をご確認ください。
必要となる設定 なし ・ポータルサイトに割り当てるためのIPアドレスが3つ必要です。
・ポータルサイト接続端末には、予めポータルサイトのFQDNが解決できるよう設定する必要があります。
認証方法
  • 二要素認証:ログインID+パスワード+Time-based One-time Password(認証アプリ)
    ※ 2024年3月8日以降に開通した、もしくは本認証への移行が完了された方向け
  • 二段階認証:ログインID+パスワード+ワンタイムパスワード(メール通知)
    ※ 2024年3月7日以前に開通した方向け
使用ポート 443/TCP


2.3.3 管理機能ネットワーク

 管理機能ネットワーク(以下、管理機能NW)は、お客さまテナントから管理機能部へアクセスするための専用のネットワークです。このネットワークは標準でご利用いただくことができます。
 管理機能NWは、デフォルトではVMのNIC4に割り当てられます。なお、別NICへの割り当てや、管理機能NWを利用しないことも可能です。


<イメージ>
image.png


◆管理機能NW詳細
 管理機能NWの詳細は以下の通りです。管理機能NWは本サービス以外で利用することはできません。*1

項目 内容
ネットワークアドレス 198.18.0.0/22
ゲートウェイIP 無し
IPアドレス設定方法 自動割り当て(DHCP)
IPアドレス割り当てプール*2 198.18.0.1~198.18.1.255
DNSサーバー 無し

Warning

  • *1:CXCを用いた他サービスとの接続等は不可となります。
  • *2:お客さまVMに割り当てられるアドレス範囲となります。


【管理機能部】
 管理機能部はライセンス認証等、ご利用のVMから利用できる機能を提供するための機能部です。各VMは管理機能NWを経由して、管理機能部を利用することができます。提供される機能は以下の通りです。

利用できる機能 IPアドレス ポート番号 説明
NTPサーバー 198.18.2.1 123/UDP ―
Windowsライセンスのライセンス認証用Proxy 198.18.2.10 3128/TCP Windows Serverのライセンス認証に利用可能なProxyです。
バックアップサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)接続用Proxy 198.18.2.11 3128/TCP バックアップサービスでご提供のAcronis Cyber Protect Cloud利用時*1に利用可能です。
Red Hat Update Infrastructure(RHUI) 198.18.2.20 443/TCP Redhat Enterprise Linux利用時に利用可能です。
スマートコネクト CI/マネージドサービス 標準監視ツール接続用Proxy 198.18.2.13 3128/TCP スマートコネクト CI/マネージドサービスでご提供の標準監視ツール利用時*2に利用可能です。
KMS管理サーバー 198.18.2.30 1688/tcp 当社からご提供するWindwos Serverライセンスの認証に利用可能なKMS(Key Management Service)ホストです。

Warning

  • *1:バックアップサービス以外でお客様保有のAcronis Cyber Protect Cloudライセンスを持ち込みされる場合はご利用いただけません。
  • *2:スマートコネクト CI/マネージドサービス以外でお客様保有の監視ツールを持ち込みされる場合はご利用いただけません。


2.4 ネットワークオプション

 ネットワークに関するカスタマイズや追加機能を提供します。お客さまが選択されたネットワーク接続やVM間の接続構成を変更することが可能です。

◆メニュー

項目 提供内容
VLAN(仮想ネットワーク)追加/削除オプション
  • VLANの追加/削除を行います。
  • 標準提供の1VLANを含め、最大10VLANまで追加が可能です(管理機能NW除く)。
  • 追加は1VLAN単位です。
外部接続オプション クラウド クロス コネクト 接続設定
  • 本サービスでご利用中のVLAN(仮想ネットワーク)に対し、CXCへの接続設定を行います。
  • 設定は1VLAN単位となります。
インターネットコネクティビティ接続設定
  • 本サービスでご利用中のVLAN(仮想ネットワーク)に対し、インターネットへの接続設定(1Gbps ベストエフォート)を行います。
  • 設定は1VLAN単位となります。

Warning

  • 以下のアドレス帯を含むネットワークは、本サービスでご利用頂くことができません。
    • 169.254.0.0/25
    • 100.64.0.0/10
    • 198.18.0.0/15


2.4.1 VLAN(仮想ネットワーク)追加/削除オプション

 本サービス内でご利用可能なVLANを追加/削除します。お客さまあたり、標準で1VLANを提供しております。2VLAN以上に追加する場合や削除する場合にお申込みください。

項目 オプション単位 内容・注意事項
VLAN(仮想ネットワーク)追加 1VLAN単位
  • VMで利用できるVLANを追加することが可能です。
  • 本サービス1契約あたり最大で10VLANになるまで追加することが可能です。
  • VLAN番号の指定はできません。
VLAN(仮想ネットワーク)削除 1VLAN単位
  • 追加されたVLANを削除することが可能です。
  • 標準提供VLANは解約(削除)することはできません。


2.4.2 外部接続オプション(クラウド クロス コネクト接続設定)

 サービスでご利用中のVLANと、CXCを接続するオプションとなります。
 CXCとセットでお申し込みいただくことで、通信事業者が提供する閉域網や、学術情報ネットワークSINET、NTTビジネスソリューションズ社が提供するAQstageネットワーク、AWS、Azure、GCP、Enterprise Cloud等パブリッククラウドと接続することが可能です。

◆クラウド クロス コネクト接続設定

項目 オプション単位 内容・注意事項
クラウド クロス コネクト接続設定 1VLAN単位
  • 本サービスでご利用中のVLANごとにお申し込みいただく必要があります。
  • お申し込みいただく場合には、接続対象のVLANおよび接続先サービスを指定していただきます。*1*2

Warning

  • *1:接続先サービスおよび接続仕様はCXCサービス仕様書仕様をご参照ください。
  • *2:同じVLANに対して「クラウド クロス コネクト接続設定」と「インターネットコネクティビティ接続設定」の両方を設定することはできません。


2.4.3 外部接続オプション(インターネットコネクティビティ接続設定)

 本メニューは、インターネット経由で本サービスに接続することができます。当社にてデータセンター側のインターネット回線を提供するため、お客さまにて準備いただく必要はございません。

◆インターネットコネクティビティ接続設定

項目 提供内容 注意事項
インターネットコネクティビティ接続設定 1VLAN単位
  • 本サービスでご利用中のVLANごとにお申し込みいただく必要があります。
  • お申し込みいただく場合には、接続対象のVLANを指定いただきます。*1

Warning

  • *1:同じVLANに対して「クラウド クロス コネクト接続設定」と「インターネットコネクティビティ接続設定」の両方を設定することはできません。


【基本機能】

項目 内容 注意事項
インターネット接続回線帯域 最大1Gbps
(1Gbps ベストエフォート)
IPv6 は提供しておりません。
グローバルIPアドレス /29 or /28 グローバルIP アドレスの提供にあたって、ネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、デフォルトゲートウェイ用アドレスを差し引いた合計のアドレスをご利用いただけます。
冗長構成 Active-Active構成 ―
グローバルIPアドレス の持ち込み 不可 ―


2.5 ライセンスオプション

◆メニュー

項目 内容
SQL Server(SPLA) Microsoft SQL Serverのライセンスを提供します。
SQL Server モビリティ お客さま保有のMicrosoft SQL Serverのライセンスを本サービスに持ち込んでご利用いただくことが可能です。
Remote Desktop Services(SAL) Remote Desktop ServicesのSALライセンスを提供します。
FortiVM(ファイアウォール・UTM)*1 Fortinet社のFortiVMおよびライセンスをご提供します。
FortiVM(ファイアウォール・UTM)_v2 Fortinet社のFortiVMおよびライセンスをご提供します。

Warning

  • *1:2025年3月17日を以って、新規販売を停止いたしました。


2.5.1 SQL Server(SPLA)

項目 提供ライセンス 対応OS 提供仕様
ライセンス Microsoft SQL Server 2017 Standard(64bit)*1 Windows Server 2016 設定情報は「OS・ソフトウェア設定一覧」をご参照ください。
Microsoft SQL Server 2019 Standard(64bit) Windows Server 2019
Microsoft SQL Server 2022 Standard(64bit) Windows Server 2022
Microsoft SQL Server 2025 Standard(64bit) Windows Server 2025

Warning

  • *1:2025年3月17日を以って、新規提供を終了いたしました。
  • プログラムファイルは、基本サーバーの基本領域にインストールされます。
  • 本オプションはVMの初期提供時のみ提供可能です。提供開始後のVMに本オプションは追加できません。
  • 提供開始後のVMのリソース変更は可能です。ただし、サービスプランに応じたSQL Server(SPLA)の料金が必要となります。
  • Microsoft Cluster Serviceはご利用いただけません。
  • 本オプションのみの解約はできません。
  • 本オプションにて提供したライセンスおよびソフトウェアのアンインストールは禁止行為となります。
  • 本オプションはMicrosoft SQL Serverのインストールメディアを要求される操作には対応しておりません。お客さまのご用意されたインストールメディアでの操作についても禁止行為となります。
  • 本オプションで提供するライセンスはMicrosoft SQL Serverのメジャーバージョンアップには対応しておりません。
  • Microsoft SQL Serverについて、提供後の設定/運用や、Service Packの適用等は全てお客さま責任にて実施となります。
  • バックアップに関しては、Microsoft SQL Server Management Studio等、Microsoft社から提供されるツール等での取得を推奨します。
  • その他、Microsoft社が定める規約(ライセンス規約等)にしたがって、ご利用願います。


2.5.2 SQL Serverモビリティ

 ライセンスモビリティを利用して、お客さまのVMにMicrosoft SQL Serverを導入することができます。

 本オプションでは、Microsoft SQL Serverのライセンス購入・管理やインストール・運用作業等は、全てお客さまで実施していただく必要がございます。


【対象製品】
 Microsoft社がWebページ(もしくは後継サイト)で掲載する製品条項で規定するMicrosoft SQL Serverのうち、以下の製品となります。

  • Microsoft SQL Server 2017/2019/2022/2025 Enterprise Core、およびダウンエディションの権利によって規定されている製品(コアライセンスのみ)
  • Microsoft SQL Server 2017/2019/2022/2025 Standard Core、およびダウンエディションの権利によって規定されている製品(コアライセンスのみ)

Warning

  • ご利用にあたっては、当社が提供するOSのバージョンでご利用可能であるか、ご確認のうえご利用ください。
  • ご利用にあたっては、お客さまが所有するMicrosoft SQL Serverのライセンスが以下の条件を満たすことをご確認のうえご利用ください。
    • VMのサービスプランに応じて必要とされる数のライセンスおよびソフトウェアアシュアランスをお客さまが保持していること
    • お客さまが保持するライセンスおよびソフトウェアアシュアランスがVMへのMicrosoft SQL Server導入後3ヵ月以上有効であること
    • VMでMicrosoft SQL Serverを利用する期間中は、必要とされる数のライセンスおよびソフトウェアアシュアランスをお客さまで維持すること
    • Microsoft SQL Serverを利用開始してから、90日以上は継続的にご利用いただくこと


【必要ライセンス数】

vCPU 必要ライセンス数
1 core 4コアライセンス
2 core 4コアライセンス
4 core 4コアライセンス
6 core 6コアライセンス
8 core 8コアライセンス
11 core 12コアライセンス
16 core 16コアライセンス
24 core 24コアライセンス

Warning

  • ライセンス数の計算方法等は、お客さま所有ライセンスの販売事業者もしくはマイクロソフトへお問い合わせください。


2.5.3 Remote Desktop Services(SAL)

 Remote Desktop ServicesのSALライセンスを提供します。
新規VMをお申し込み時に、Remote Desktop Servicesのライセンスサーバーの設定及びSALライセンスを提供します。

項目 提供内容 備考
対応OS Windows Server サポートバージョン管理表記載のWindows Serverのバージョンをご確認ください。
ライセンス 【ライセンス名】Windows Remote Desktop Services

【ライセンス形態】SAL(Subscriber Access License)
  • お客さまは、Windows Server Remote Desktop Services の機能またはその他のテクノロジを使用してグラフィカル ユーザー インターフェースをホストする目的で本サーバー ソフトウェアに直接または間接的にアクセスする権限を持つユーザーごとに、Windows Server Remote Desktop Services SAL を取得する必要があります。
  • Remote Desktop ServicesのSALの詳細については、Microsoft社から提供されるSPURをご覧ください。
ライセンス 提供単位 1ID単位 Remote Desktop Servicesをご利用になるエンドユーザー数分のライセンスをお申し込みください。
提供仕様 Windows Serverに以下の設定を追加して提供します。

【役割】
 リモート デスクトップ サービス
 -リモート デスクトップ ライセンス

【機能】
 リモート デスクトップ ライセンス ツール

【設定内容】
  • RDライセンスマネージャにて、ライセンスサーバーとしてアクティブ化
  • お申し込みいただいた数量の「RDS CAL(接続ユーザー数)」の ライセンスを登録
  • 会社についての情報欄に運用管理責任者の情報を登録
セッションホストサーバー等の設定はお客さまにて実施いただきます。
※セッションホストサーバーでは、 ライセンスモードを「接続ユーザー数」、ライセンスサーバーとして「Remote Desktop Services(SAL)を申し込んだVM」をご指定ください。
2.5.3.1 注意事項
  • セッションホストサーバーはお客様にて構築ください。
  • 提供中のライセンスサーバーに登録されているライセンス数量を変更することはできません。
  • 本オプションを解約する場合、提供中のライセンスサーバー用VMを解約*1する必要があります。
  • 新規お申し込み後に、ライセンス数量を増やしたい場合は、以下の2パターンのいずれかでお申し込みをお願いします。
    • 追加で1台ライセンスサーバー用VMをお申し込みいただき、当社にてそのVMに対して追加数量分のライセンス登録等実施する。
    • 既存のライセンスサーバー用VMを解約*1、新規でライセンスサーバー用VMをお申し込みいただき、当社にてそのVMに対して、必要数量分(既存+追加)のライセンス登録等実施する。
  • 新規お申し込み後に、ライセンス数量を減らしたい場合は、以下のお申し込みをお願いします。
    • 既存のライセンスサーバー用VMを解約*1、新規でライセンスサーバー用VMをお申し込みいただき、当社にてそのVMに対して、必要数量分(削減後)のライセンス登録等実施する。
  • ライセンス数が不足しないよう、余裕を持った数量をお申し込みください。
  • ライセンスサーバーに対して、当社が予め実施した設定の変更やライセンスの削除・ライセンスサーバーの非アクティブ化の作業等は禁止させていただきます。
  • ライセンスサーバーに対して、当社が提供するライセンス以外のライセンスを登録することは禁止させていただきます。
  • 提供後の設定/運用はすべてお客さま責任となりますので、ご了承ください。
  • その他、Microsoft社が定める規約(ライセンス規約等)にしたがって、ご利用願います。

Warning

  • *1:既存のライセンスサーバー用VMにセッションホストサーバーも構築している場合は、既存のライセンスサーバー用VM解約時に、セッションホストサーバーも削除されます。ご注意ください。


2.5.4 FortiVM(ファイアウォール・UTM)

 フォーティネットジャパン株式会社(以下、Fortinet社)が提供する仮想アプライアンス FortiVM をご提供いたします。提供時はライセンス適用前のFortiVMおよび、FortiVMのライセンスファイルをご提供いたしますので、お客さまにてライセンス認証をお願いします。

>
項目 仕様 備考
ファイアウォール(FortiVM)*1 ファイアウォール(FortiVM)_v2 UTM(FortiVM)*1 UTM(FortiVM)_v2
製品名 FortiVM VM01v FortiVM VM01s FortiVM VM02v FortiVM VM02s
使用リソース
  • 仮想CPUコア数: 1コア
  • メモリー容量: 2GB*2
  • DISK容量: 30GB
  • 仮想CPUコア数: 2コア
  • メモリー容量: 4GB*2
  • DISK容量: 30GB
NIC 10NIC
  • 追加・削除はできません。
  • 通信を行うためには、ネットワークオプションにて契約されたVLANとの紐づけが必要です。
  • 同一契約内でIPアドレスの重複はできません。
  • IPアドレスの設定はお客さまにて実施となります。
基本機能 フィルタリング機能/NAT機能/ルーティング機能/設定管理機能/時刻同期機能/ログ機能/モニタリング機能
追加機能 ― アンチウイルス機能/アンチスパム機能/不正侵入検知・防御/ ウェブフィルタリング機能

Warning

  • *1:2025年3月17日を以って、新規販売を停止いたしました。
  • *2:メモリ容量を追加する場合は、FortiVMリソース変更をお申し込みください。
  • 詳細仕様については Fortinet社ドキュメントをご確認ください。
  • 提供バージョンにつきましては、「当社ライセンスサポート情報(FortiGate製品サポート情報)」をご確認ください。
  • FortiVM をご利用いただくにあたっては、インターネット経由で米国Fortinet社が運用しているライセンス認証サーバーと1時間に1回、ライセンス認証を行う必要があります。一定期間認証ができない場合、再度ライセンス認証が行えるまで、FortiVMは一時的にご利用できなくなりますので、必ず認証ができる環境をご準備ください。
  • ファイアウォール⇔UTMの切り替えについては、解約・新規契約となります。ライセンスの変更のみでの切り替えはできません。
  • ファームウェアのアップデートはお客さまにて実施頂きます。アップデート手順につきましては、当社提供のマニュアルをご参照ください。
  • 初期提供時のバージョンにつきましては、随時更新されますのでご了承ください。


【利用手順】
1. 本メニューをお申込みいただきます。
2. ライセンス適用前のFortiVMおよび、ライセンスファイルをご提供いたします。
3. 提供完了後お客さまにてラインセンス認証、各種設定を実施いただきます。


【FortiVMの設定変更について】
 FortiVM提供以下、NICへの割り当てVLANの変更が可能です。設定変更に関する注意事項は以下の通りです。

  • 設定変更として、FortiVMのNICに割り当てるVLANの追加、変更、削除が可能です。
  • 設定変更に伴い、該当のFortiVMの再起動が発生します。
  • 設定変更中、該当のFortiVMに対する操作は実施しないでください。
  • 設定変更時間は、1FortiVMあたり最大30分程度となります。
  • 設定変更実施までに、お客さまにて任意スナップショットの削除をお願いします。
  • 任意スナップショットが残っていた場合、当社にて強制的に任意スナップショットを削除いたします。この場合、設定変更時間が延長される場合があります。
  • 設定変更により追加/変更したNICを利用する為には、FortiVMでの設定変更が必要となります。
  • 誤接続防止のため、設定変更前にFortiVMの設定で対象NICの閉塞を推奨します。

2.6 マネジメントオプション

◆メニュー

項目 内容
ドメイン 「SmartConnect Cloud Service(ドメイン名関連、DNS運用代行、SSLサーバー証明書オプション)サービス仕様書」をご参照ください。
SSL証明書
ポータルサイト(VCD)アカウント追加 標準提供の1アカウントに加え、最大30アカウントまで1アカウント単位での追加が可能です(ポータルサイト用のアカウントになります)。


2.6.1 ポータルサイト(VCD)アカウント追加/削除

 ポータルサイトのアカウントを追加/削除するオプションです。

項目 提供内容
アカウント追加 標準提供の1アカウントを含め、最大30アカウントまで追加が可能です。
アカウント削除 ・追加アカウントの削除が可能です。
・最低1アカウントの利用が必要です。


2.6.2 FortiVMリソース変更

 ライセンスオプション:ForiVMのリソースを変更するオプションです。

項目 内容 備考
メモリ容量変更 2GB単位で増減が可能です。 上限は32GB、下限は初期提供容量となります。

Warning

  • 当社でのVMのリソース変更処理のため、1VMあたり最大1時間程度作業(最大30分程度VMの停止)が発生します。
  • 当社でのリソース変更作業実施前までに、お客さまにて以下の事前作業を完了していただく必要がございます。
    • リソース変更を実施するVMの停止
    • リソース変更を実施するVMの任意スナップショットの削除
  • お客さまでの事前作業が完了していない場合、ご希望日に作業ができない場合がございます。
  • リソース変更にあたり、任意スナップショットが存在する場合には当社にて削除します。削除に伴い作業時間が延びる場合がございます。


2.7 サービス品質

 本サービスで実現するサービス品質は、以下となります。

2.7.1 可用性

項目 実現品質レベル 備考
ハードウェア および ネットワーク 構成 本サービスを提供するための設備等について、二重化等による冗長構成を実現しております。
  • 本サービス提供範囲内のネットワーク装置について、ハードウェアレベルでの冗長化を提供
  • ストレージについてはRAID構成により冗長化し耐障害性の向上を実現
VM お客さまがご利用のVMについて、VMwareのHigh Availability(以下、HA)機能を利用した高可用性構成を標準で提供します。
お客さまがご利用中のVMを収容しているサーバー設備に故障が発生した場合に、冗長化している物理サーバー上で当社が自動的にVMの再起動を実施します。
当社の設備のメンテナンス等に伴うvMotion、Storage vMotionを予告なく実施する場合があります。
作業の実施中、ポータルサイト上で一部操作ができない場合があります。
その場合、時間をおいてから再度操作を実施して下さい。
サービス運用 当社は、事業継続マネジメントシステム(BCMS)規格「ISO22301:2019」の認証を取得しており、災害、伝染病、事故等の様々な インシデントが発生した際にも、事業を中断することなく継続させるための仕組みづくりや教育・訓練に取組んでおります。

 https://www.nttsmc.com/company/certifications.html

2.7.2 本サービスの物理専有範囲について

 本サービスは、物理基盤を共用しております。他のお客様の利用状況により、性能に影響が出る可能性があります。


2.7.2.1 HA機能

 お客さまがご利用中のVMを収容しているサーバー設備に故障が発生した場合に、冗長化している物理サーバー上で当社が自動的にVMの再起動を実施します。
 VMの停止・再起動を伴うため、VMの停止から再起動までの間はVMの利用はできません。また、VMのOSの強制停止となりますので、故障発生時のOSの状態は保持されませんので、ご注意ください。


2.7.2.2 別筐体バックアップ機能

 当社システムにて、お客さまに提供する全てのVMのDISK領域を、自動的に別筐体のストレージへバックアップします。ストレージ筐体故障時等のサービス継続性確保のため、当社で取得・管理するバックアップとなりますので、お客さまのご要望によるリストアは提供いたしませんので、ご注意ください。

項目 提供内容
取得対象 お客さまに提供する全てのVM(基本領域+追加領域)
取得タイミング 1日1回
作業実施者 当社
取得方法 当社システムによる自動取得
世代管理数 最大3世代


2.7.3 セキュリティ対策

 当社では、お客さまにサービスを安全にご利用頂くために必要なセキュリティ対策や、各種認証取得を実施しております。

項目 提供内容
ポータルサイトアクセスへの不正アクセス防止
  • WAF/SIEM等のセキュリティ装置の導入
  • 二要素認証の導入
ネットワーク
  • お客さまごとに論理的に独立したネットワークの提供
  • ご契約終了後のネットワーク設定の削除
サービス運用
  • ISMS クラウドセキュリティJISQ27001:2014(ISO/IEC 27017:2016)の認証を取得
  • ISMS適合性評価制度 JISQ27001:2006(ISO/IEC 27001:2005)の認証を取得
  • 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より『プライバシーマーク』を取得
     http://www.nttsmc.com/company/isms.html

Warning

  • VMをお客さまに提供した後のOS等に関するセキュリティ脆弱性対応に関しては、お客さま責任による実施となります。


2.7.4 サービス品質保証制度(SLA:Service Level Agreement)

項目 水準 備考
基本サーバー稼働率 99.95%/月以上 詳細につきましては「SmartConnect Cloud Platform(Type-V)SLA(Service Level Agreement)利用規約」をご覧ください。


2.8 責任分界点

2.8.1 物理構成観点

 設備構成上の本サービスにおける当社責任分界点は以下の通りです。

差し込み絵_責任分界点(物理構成)_vCenter→VCD_2.png


2.8.2 論理構成観点

 論理構成上の本サービスにおける当社責任分界点は以下の通りです。

image.png

Warning

  • 開通後、お客さま設定により、通信不通/性能低下/不正攻撃等が発生した場合は、お客さま責任となります。
  • 開通後、お客さまが著しくリソースを専有する等、その利用状況がサービス運用に影響を与えると当社が判断した場合、サービスの利用制限等の対処を行う場合があります。


3. お申し込み(新規・変更・解約)

3.1 サービス開始までの期間

 本サービスとオプションサービスの提供期間は以下のとおりとなります。営業日について、お客さまが契約者パネルから申請をいただき、当社営業担当が承認した日を0営業日として起算いたします。

サービス 提供・変更・解約完了までの期間*1
新規*2*3 変更*3*4 解約*5
基本サーバー 3営業日 3営業日 3営業日
ネットワークオプション
VLAN追加 3営業日 ― 3営業日
外部接続オプション クラウド クロス コネクト接続設定 7営業日 7営業日 7営業日
インターネットコネクティビティ接続設定 7営業日 7営業日 7営業日
ライセンスオプション
SQL Server(SPLA) 3営業日 ― ―
SQL Server モビリティ マイクロソフト社より提供
Remote Desktop Services(SAL) 3営業日 ― ―
FortiVM(ファイアウォール・UTM)*6 7営業日 ― 10営業日
FortiVM(ファイアウォール・UTM)_v2 7営業日 ― 10営業日
 マネジメントオプション
ドメイン 10営業日 10営業日 15営業日
SSL証明書 10営業日 10営業日 ―
ポータルサイト(VCD)アカウント追加 3営業日 ― 3営業日
FortiVMリソース変更 3営業日 3営業日 ―
ご契約情報変更(ご契約情報) ― 5営業日 ―

Warning

  • *1:お申し込み受付および提供開始日は、当社営業日のみとなります。また、設備の都合上、提供開始日をご相談させていただく場合がございます。
  • *2:お客さまの申し込み状況により、提供開始日時をご相談させていただく場合がございます。
  • *3:作業については、当社営業日のうち以下の時間帯のみの対応となります。
    • AM :10:00~12:00
    • PM1:13:00~15:00
    • PM2:15:00~17:00
  • *4:お客さまの事前作業(VM停止、任意スナップショット削除等)が完了していない場合、ご希望日に作業ができない場合がございます。作業が完了しましたら、契約者パネル上のステータスが「提供中」に変更となります。
  • *5:複数のサービスを同時解約する場合には、最も長い解約期間が適用されます。あるサービスの解約申し込み期間中(解約申し込み受領後~解約日までの期間)には他サービスの解約申し込みはできません。複数のサービスを解約する際には、同時にお申し込みください。基本サーバー・ネットワーク接続をすべて解約される場合には、オプションもすべて解約となります。
  • *6:2025年3月17日を以って、新規販売を停止いたしました。


【新規お申し込み】

  • クラウドサービス申込書(契約者パネル申込書)
  • 契約者パネルによる申し込み(WEB)
  • クラウドサービス申込書(契約者情報)
  • IPアドレス割当申請書(ネットワークオプションの外部接続オプション(インターネットコネクティビティ接続設定)をお申し込みの場合)
  • マネジメントオプションにおける各種申込書類(マネジメントオプションをお申し込みの場合)


【変更お申し込み】

  • 契約者パネルによる申し込み(WEB)
  • IPアドレス割当申請書(ネットワークオプションの外部接続オプション(インターネットコネクティビティ接続設定)をお申し込みの場合)
  • マネジメントオプションにおける各種申込書類(マネジメントオプションをお申し込みの場合)


【解約お申し込み】

  • 契約者パネルによる申し込み(WEB)
  • IPアドレス割当申請書(ネットワークオプションの外部接続オプション(インターネットコネクティビティ接続設定)をお申し込みの場合)
  • マネジメントオプションにおける各種申込書類(マネジメントオプションをお申し込みの場合)


Warning

  • 当社営業より、お客さまとの工事日時の調整や、お見積りを実施する場合がございます。


3.2 サービス開始までの流れ(新規・追加・変更)

 サービス開始までの流れは以下のとおりとなります。

image.png

Warning

  • 追加/変更時において、工事日時や見積もり調整のため、当社営業担当よりご連絡する場合がございます。


3.3 送付資料

サービス開通時に、以下の資料をご送付します。

  • SmartConnect Cloud Platform(Type-V)サービス開通通知書


4. サポート/お問い合わせ

4.1 ご契約前のお問い合わせ窓口

 本サービス全般についてのお問い合わせは、当社営業担当への問い合わせ、または以下のフォームをご利用願います。

お問い合わせ https://inquire.nttsmc.com/default/scp

4.2 ご契約者さま向けお問い合わせ窓口

 ご契約者さまからのお問い合わせにつきましては、お申し込み時にお客さまにご指定いただいた運用管理責任者さまもしくは運用管理担当者さまからのみ受付いたします。
 お申し込み時に個人ではなく組織でご登録いただいた場合には、ご本人認証のために、事前に登録いただいた電話番号にコールバックを実施いたします。なお、運用管理責任者さまは必須で1名登録が必要となります。また運用管理担当者さまは最大4名(組織登録含む)まで登録可能です。
 ご登録いただいた情報が変更等になった場合には、変更申込書をご送付ください。

4.2.1 ご契約内容、請求に関するお問い合わせ

受付方法 メールによる受付 電話窓口による受付
受付時間 24時間365日
ただし、当社からの回答につきましては、当社営業日でのご回答となります。
当社営業日の10:00~12:00、13:00~17:00
お問い合わせ先 メールアドレス、電話番号は、サポートサイトの「お問い合わせ」欄に記載しています。

4.2.2 サービスの利用方法や技術的なお問い合わせ

受付方法 メールによる受付 電話窓口による受付
受付時間 24時間365日
ただし、当社からの回答につきましては、当社営業日でのご回答となります。
当社営業日の10:00~12:00、13:00~17:00
お問い合わせ先 メールアドレス、電話番号は、サポートサイトの「お問い合わせ」欄に記載しています。

4.2.3 緊急時・故障時のお問い合わせ

受付方法 メール、電話窓口による受付
受付時間 24時間365日
お問い合わせ先 メールアドレス、電話番号は、サポートサイトの「お問い合わせ」欄に記載しています。

4.3 当社からのご連絡

4.3.1 定期メンテナンス

  • 原則、毎月第2木曜日 0:30~5:30の時間帯で最大5時間の定期メンテナンスを実施させていただきます。
    • メンテナンス中はポータル機能がご利用いただけません。
    • お客さまのVMはメンテナンス中も引き続きご利用いただけます。
  • 管理サーバーにおいて定期メンテナンス以外のメンテナンスを実施する場合には、原則計画工事の実施の2週間前までに、工事の日時、サービス影響範囲について、メールまたは当社サイト等にて通知いたします。

4.3.2 計画工事

  • サービスの品質維持・向上、および機器の拡張・保守・保全を目的とした計画工事を実施する場合がございます。
  • お客さまのサービス利用に影響がない場合、お客さまへの通知はいたしません。
  • お客さまのサービス利用に影響がある場合、計画工事の実施の2週間前までに、工事の日時、サービス影響範囲について、メールまたは当社サイト等にて通知いたします。

4.3.3 緊急工事

  • 当社にて緊急対応が必要と判断した場合、緊急工事/メンテナンスを当社の判断で実施する場合がございます。
  • 緊急工事/メンテナンスの実施については、お客さまのサービス利用に影響がない場合、お客さまへの通知はいたしません。
  • お客さまのサービス利用に影響がある場合、緊急工事の前後いずれかの時点でメールまたは当社サイト等にて通知いたします。

4.3.4 障害連絡

  • 当社にてサービス障害と判断した場合は、メールまたは当社サイト等にて通知いたします。




5. 付録1. 用語の解説

 本文中で利用する用語について以下に解説します。

用語 解説
仮想マシン(VM) 物理ハードウェアシステム上に作成され、固有のCPU、メモリー、ネットワーク・インターフェース、ストレージを持ち仮想コンピュータシステムとして機能する仮想環境のこと。
閉域網 特定の通信事業者で閉じられたネットワークのこと。
スナップショット ある時点のファイルシステムのイメージを保持したもの。
ポータルサイト VMの操作をするための、ウェブサイトのこと。
契約者パネル 本サービスの各種サービスの設定や申し込みが可能なお客さま専用のツールのこと。


6. 変更履歴

版数・日付 変更理由 変更内容
1.0 (2021.3.1) 新規作成
1.1 (2021.4.16) 新規メニュー追加 Remote Desktop Services(SAL)の追加
1.2 (2021.11.25) 新規メニュー追加 FortiVM(ファイアウォール・UTM)の追加
1.3 (2022.11.27) OSプラン追加 Ubuntu Server 20.04の追加
1.4 (2022.3.1) OSプラン追加 AlmaLinux 8.4 追加 Rocky Linux 8.4 追加
1.5 (2022.7.22) 新規メニュー追加 基本サーバー16コアプランの追加
1.6 (2022.10.3) ライセンスオプション FortiVMのバージョン変更 FortiOSの提供バージョンを7.0.6に変更
1.7 (2022.11.1)
  • ライセンスオプション FortiVMのバージョン変更
  • マネジメントオプション ドメイン名の変更
  • FortiVMの提供内容記載修正
  • ドメイン名代行申請、指定事業者レジストラ変更申し込み時の注意事項を追記
1.8 (2022.12.5) 各種仕様変更
  • ポータルサイトの変更
  • ネットワークオプションの変更(ポータルサイトセキュアアクセス廃止)
  • ポータルサイトへのアクセス認証方式の変更
  • 基本サーバの標準提供機能に管理機能NWを追加
  • 仮想DISK(追加領域)の1VMあたりのDISK数を最大1から2に変更
  • その他軽微な修正
1.9 (2023.2.1)
  • OSプラン追加
  • ライセンスオプション(SQL Server)追加
  • Windows Server 2022の追加
  • RedHat Enterprise Linux 9.1の追加
  • SQL Server 2022の追加
2.0 (2023.7.3)
  • OSプラン追加
  • SQL Serverモビリティに関する記載修正
  • AlmaLinux 9.1の追加
  • Rocky Linux 9.1の追加
  • Ubuntu Server 22.04の追加
  • SQL Serverモビリティにおけるライセンス確認フォーム提出に関する記載削除
2.1 (2023.11.1)
  • 「Remote Desktop Services」に関する修正
  • お問い合わせ窓口に関する修正
  • 管理機能部に機能追加
  • 「Remote Desktop Services」の記載修正
  • お問い合わせ窓口のお問い合わせ先の記載修正
  • 管理機能部に「バックアップサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)接続用Proxy」と「SmartConnect Cloud Monitor(Mackerel)接続用Proxy」を追加
2.2 (2023.12.18) 新規メニュー追加 基本サーバ―のサーバープランに24コアプラン追加
2.3 (2024.3.8) 各種仕様変更
  • ポータルサイトへのアクセス時の認証方式を変更
  • ポータルサイト(VCD)アカウント追加/削除の記載修正
2.4 (2024.6.3) 各種仕様変更
  • ポータルサイトアカウントの上限数を10から30に変更
  • その他微修正
2.5(2024.6.28) OSプラン変更 下記のOSの新規提供終了
  • CentOS 7.9(64bit)
  • RedHat Enterprise Linux 7.9(64bit)
  • Ubuntu Server 20.04(64bit)
2.5.1 (2024.10.1) 「VM提供型」命名
  • リソースプール型の新規提供開始に伴い、本サービスのプランを「VM提供型」と命名
2.5.2 (2024.12.2) 管理機能ネットワークの仕様改定 管理機能部に「スマートコネクト CI/マネージドサービス 標準監視ツール接続用Proxy」を追加
2.5.3 (2025.3.17) 各種仕様変更
  • ライセンスオプションの「FortiVM」の新規販売停止
  • ライセンスオプションの「FortiVM_v2」の申込受付開始
  • ライセンスオプションの「FortiVM」の「解約完了までの期間」を7営業日から10営業日に変更
  • Ubuntu Server 24.04(64bit)LTSの申込受付開始
  • Windows Server 2025 Standard(64bit)の申込受付開始
  • Windows Server 2016 Standard(64bit)の新規提供終了
  • SQL Server 2017 Standard(64bit)の新規提供終了
2.5.4 (2025.4.25) 仕様改訂 運用管理責任者、運用管理担当者に関する記述を修正
2.5.5 (2025.12.24) 仕様改定 管理機能部の「SmartConnect Cloud Monitor(Mackerel)接続用Proxy」を廃止
2.5.6 (2026.3.23) OSプラン追加
  • AlmaLinux 10.1の追加
  • Rocky Linux 10.1の追加
  • RedHat Enterprise Linux 10.1の追加
  • SQL Server 2025の追加
2.5.7 (2026.5.22) 仕様改定 マネジメントオプションに「FortiVMリソース変更」を追加
2.5.8 (2026.6.1) 仕様改定 管理機能部に「KMS管理サーバー」を追加