×お祭り

例えば、お祭りに「いまどこ+」を導入した場合…。

  • 「いまどこ+」なら!
  • 神輿の現在地を配信!
  • 観光ルート告知!
  • 周辺施設のMAP化!

従来、お祭りは地元の方だけでなく、県外からも多くの来場者が見込まれます。そのため、お祭りを楽しむのに最適なスポットやルートなどの周知が課題になります。

でも!「いまどこ+」をお祭りに導入すれば、例えば、みこしや山車の位置情報を「いまどこ+」のアプリ内やHP上でリアルタイムに配信が可能となり、スムーズな回遊をサポートします。

更に、臨時の駐車場やトイレなどの情報も「いまどこ+」のマップ上に表示出来るので、来場者に快適にお祭りを楽しんでいただけます。

導入事例

「青柏祭」七尾商工会議所、七尾市観光協会様

青柏祭とは、石川県七尾市にて毎年5月3日から5日に行われる大地主神社の例大祭で、能登地区最大の祭礼。日本一大きな曳山「でか山」(高さ12m、重さ20t)3台が町なかを曳き廻されます。また、訪れる人々も曳山を曳くことができる参加型の祭り。ユネスコ無形文化遺産登録されています。

曳山「でか山」の
リアルタイムな位置情報を、
来場者、主催者共に把握可能に

各でか山に「いまどこ+」アプリを導入したGPS発信端末(スマートフォン)を設置し、来場者や運営者のスマートフォン、パソコンのブラウザ画面にて位置情報をリアルタイムに確認できるシステムを構築しました。土地勘のない方でもすぐにでか山の所に行くことができ、主催者からも祭りに訪れたお客さまからも高い評価を獲得致しました。
お客さまの声
Q:使用してみて、どのような効果を感じられましたか?
A:青柏祭では、多くの人たちがまちなかを練り歩く日本一大きな山車「でか山」を見に来ます。見物客に配布しているリーフレットには、運行時間と運行図を掲載していますが、様々な事情で「でか山」が時間どおりに運行できない場合もあります。今回もいまどこ+があることで「でか山」の正確な位置がわかり、見物客に対してスムーズに案内ができました。

「いまどこ+」効果で観光客増加、
地域活性化にも期待

更に、でか山の位置情報だけではなく、臨時駐車場の場所もスマートフォン内で確認出来るように設定しました。
多くの観光客でにぎわうお祭りで、効率的なお祭り見物を促進し満足度を向上させるだけでなく、適切な来場誘導の実現にも繋がります。
お客さまの声
Q:次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?
A:青柏祭といまどこ+のサービスはとても相性が良いと感じており、情報発信の手段として次回以降も是非利用させていただきたいと思っています。

導入事例一覧

モデルケース

お祭りに
導入の場合

  • 期間 : 準備期間+イベント当日含む3日間
  • スタッフ管理アカウント : 1アカウント
  • 山車の管理台数 : 10台~
  • 祭りへの参加人数 : 1,000人
  • 28万円(税抜)~

イベントに最適なプランを
ご提案いたします。

お申込みからご利用までの流れ

  • 1お問合せ

    まずはお問合せフォームより、ご連絡ください。費用の目安や、サービスの詳細についてお答えさせていただきます。
  • 2ご提案

    ご相談いただいた内容を基に、お客さまのイベントに合わせた機能活用プランをご提案させていただきます。
  • 3導入準備

    イベントへの導入に向けて、「いまどこ+」の各種カスタマイズをいたします。
  • 4イベント実施

    イベント当日も、「いまどこ+」がトラブルなく活用していただける様、サポートいたします。
本サービスに関するご質問や
料金のお問合せ、
資料のご請求などは
こちらからお気軽にご相談ください。