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  • 位置情報共有サービス いまどこ+

導入事例一覧

「第71回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会」
 株式会社南日本新聞社様

株式会社南日本新聞社様ロゴ

鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会とは、毎年2月に鹿児島県本土を舞台に5日間に渡って開催される鹿児島県の各地区対抗の駅伝大会です。
1954年に奄美群島の日本復帰とラジオ南日本(現南日本放送)の開局記念、それに九州一周駅伝の選手強化を兼ねて県本土の10地区でスタートしました。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

コロナ禍の影響で沿道での応援は自粛となりました。自宅でも駅伝を楽しんでもらうために、選手のリアルタイムの位置情報を地図上に表示し、自社サイトで公開しました。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

選手の後ろを走るチーム観察車にスマートフォンを載せて運用しました。山間部やトンネルなどコースの一部でアイコンが消える箇所もありましたが、ほとんどの場所で位置情報や走行順がリアルタイムで分かり、閲覧者にも好評でした。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

地図上に表示されている各チームのアイコンをクリックすると、走っている選手の写真やプロフィールなどが表示されれば、よりレースを楽しめるのではと思いました。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

本社サイトに訪れた駅伝ファンのほか、各チームや大会関係者にも好評だったため、続けたいと思います。

導入の場合

  • いまどこ+forStaff利用ID数:20
  • オプション:公開WEB機能

37万円(税抜)~

「マイナビ ツール・ド・九州2023」
 ツール・ド・九州2023実行委員会様

ツール・ド・九州2023実行委員会様

「ツール・ド・九州」は、九州の経済団体トップと各県知事で構成される九州地域戦略会議において、ラグビーワールドカップのレガシーの持続的継承や九州でのサイクルツーリズムの推進、近年九州を襲った自然災害からの復興を象徴するイベントとして開催を決定したUCI(国際自転車競技連合)公認のサイクルロードレースです。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

レース集団の先頭車や後方車の位置からレースの進行状況を把握することが目的だった。
また、セーフティマーシャル(※)を収容するバスの位置管理を行うことで、円滑な大会運営を行う目的があった。

※セーフティマーシャル:大会のコース上に配置された、安全確保等の役割を担うスタッフ

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

レースの進行状況をパソコンやスマートフォンでリアルタイムに把握できることは、状況判断を要する緊急車両の対応において極めて有効であると感じました。

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Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

レースの視聴者向けに、選手の位置情報を取得し、ライブ配信を行いたい。本大会もYoutubeで実況解説を付けてライブ配信を行ったが、選手の位置情報も一緒に配信に乗せることができれば、より視聴者に白熱したレースの展開を楽しんで頂けると思う。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

コースや警備の状況など大会の進行に関わる情報は1つの地図上に集約していきたい。そのツールとしていまどこ+が活用できれば良いと思う。

導入の場合

  • いまどこ+forStaff利用ID数:60
  • 初期設定費
  • スマートフォンレンタル:12台
  • オプション:公開WEB機能・現地対応
  • スタンプラリー利用料
    (1か月間利用、初期設定、スタンプ10か所、周辺情報20か所)

    <オプション>
    スタンプラリー期間延長:1か月
    アンケート・ログ分析機能

212.5万円(税抜)~

「OITAサイクルフェス!!!2023」
 株式会社マイダスコミュニケーション様

皆生トライアスロン協会様

OITAサイクルフェス!!! 2023は、9月30日~10月1日の2日間にわたり、大分市街地を舞台に繰り広げられるUCI(国際自転車競技連合)公認の国際レースです。
2014年から始まり、今大会で10回目の開催となります。

今回は、10月1日に開催された一般道を駆け抜ける「おおいたアーバンクラシック」において、
運営車両の位置管理及び観戦者に向けたレース集団の位置情報共有を目的にご使用いただきました。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

例年、自転車レースで大きな集団や審判の配置状況の把握、走行現在位置情報などをリアルタイムで把握したい状況が多く、また一般道路を使用しているため、目視では先回りも厳しい状態となっていた。そのような状態で「いまどこ+」を知り、導入検討に至った。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

運営側としては、レースを街中の一般道を利用して行っているため、できるだけ交通規制も少なく、地域に迷惑をかけないように意識していた。レース全体の中で、先頭と最後尾の時間差をもとに、コース内に車を通す判断もしており、一部区間では車両を通すことができているのか、交通管理が問題なくできているのかなどを運営関係者に確認してもらえるように「いまどこ+」を使い情報共有することとなった。
使用感としては、アイコンを業務ごとに分けることが可能であり、初めて使うスタッフでもわかりやすく利用できた。

Q3.今年度は観覧者向けにも「いまどこ+」をご利用いただきましたがいかがでしたか?

レースの先頭はYouTubeでも配信しているため把握ができるが、「いまどこ+」のWeb公開機能を使うことで車両・集団がどこにいるのかを観戦者にも周知できるのでよかった。また、各車両位置をリアルタイムに伝えることで、観覧者にレースの見せ場がよりわかりやすく伝わった。

Q4.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

周回するなかで、「今何周目なのか」や「1周どれくらいの速さなのか」、「トップとのタイム差は」など、リアルタイムに周回情報がわかると面白いかもしれない。

Q5.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

今回は一部機能のみの使用となったため、次回以降は他機能も導入検討していきたいと思う。

◆ ご担当者さまからのご意見

昨年度、改善を希望していたコースの表示切替について

昨年利用時に改善要望を出していたコースマップの回転表示について、今年は自由に回転できるようになり利便性が高まった。特に本大会のレースコースが南北縦長コースの為、表示マップを回転させることで見やすくなった。

導入の場合

  • いまどこ+forStaff利用ID数:10
  • 初期設定費
  • 公開Web機能
  • スマートフォンレンタル:10台

49万円(税抜)~

「第41回全日本トライアスロン皆生大会」
 皆生トライアスロン協会様

皆生トライアスロン協会様

皆生トライアスロンは、1981年に日本で初めて開催されたトライアスロン大会であり、日本におけるトライアスロン発祥の地とされています。毎年7月に開催されており、スイム3km、バイク140km、フルマラソンの3種目の合計タイムで競うレースが展開されます。2023年には第40回大会を迎えました。米子市、境港市、大山町など広大なコースを使用して行われ、ランナーは約1300人、ボランティアは2000人が参加する日本屈指のトライアスロン大会となっています。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

大会当日のスタッフの連携を迅速にしたい。
広大なコースを使用するためどこにスタッフがいるのかを知りたい。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

スタッフの場所がわかるため、搬送や救護対応がしやすかった。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

大会の開催時間が長いため、充電の減りが少ないとより使いやすい。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

次年度大会でも使用したいと思っている。

導入の場合

  • いまどこ+forStaff利用ID数:30
  • ヘルプデスク

40万円(税抜)~

「第16回美し国三重市町対抗駅伝」
 三重テレビ放送株式会社様

三重テレビ放送株式会社様

美し国三重市町対抗駅伝とは、県内のスポーツ推進を図るため、ジュニア世代の発掘・育成と、スポーツを「する」「みる」「支える」全ての県民の意識高揚を目的として開催されています。
あわせて、県内各市町の活性化及び市町相互のさらなる交流・連携の促進を目指しています。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

南北に長い三重県の県庁から伊勢神宮までの42.195kmをほぼ直線で走るコースにつき、先頭ランナーの現在地を地図上に表示し、レースの状況を分かりやすく伝えるため導入に至りました。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

第1中継所から第5中継所へ移動するなど、全10箇所ある中継所を、限られた番組中継スタッフが兼務していて、予定時刻通りにスタッフが中継所へ移動できているか?の位置確認や中継スタッフの連絡などに役立ちました。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

ランナーの平均時速や予想到達時間などが計測できると、演出の幅が広がると思います。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

Q3にあったようなサービスが増えていけば、是非利用したいと思います。

導入の場合

  • いまどこ+forStaff利用ID数:10
  • 初期設定費
  • スマートフォンレンタル:2台
  • 現地対応費

39.9万円(税抜)~

「とくしまマラソン2023」
とくしまマラソン実行委員会様

とくしまマラソン実行委員会様

とくしまマラソンとは、毎年3月下旬に徳島県で開催されているフルマラソンです。
四国三郎「吉野川」の清流を眼下に、万葉集にも詠まれた「眉山」を望みながら走る大会です。
本大会では、同日に車いすロードレースも開催されました。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

営業の方より利用の紹介を受け、一度試験的に導入した。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

救護本部と現場との位置情報の共有を即座に行えたため、傷病者への早期対応が可能となった。また、現場スタッフ間でも、位置情報が明確となり、搬送引継ぎ等がうまくいったと思う。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

メッセージ機能やコース画面表示の仕様について改善を検討してほしい。

・メッセージ機能の拡充・改善
現状グループでのメッセージのみであり、指定したスタッフへ個別メッセージを送付できるようにしてほしい。また、新着メッセージを受信した際、スクロールしていた画面が新着メッセージを中心にした画面へ戻ってしまう仕様を改善してほしい。

・コース画面の仕様改善
プロットされたアイコンの配置地点距離表示、関門時間設定ポイントの時間や距離を表示してほしい。
進入口選択時にスタート位置へ画面が戻ってしまう仕様を改善してほしい。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

状況によるが、活用したいと思っている。

導入の場合

  • いまどこ+forStaff利用ID数:70
  • 初期設定費

52.5万円(税抜)~

「銭チャレ(SPARKLE FUN RIDE)」
 西日本電信電話株式会社 大分支店様

西日本電信電話株式会社 大分支店様

銭チャレ(SPARKLE FUN RIDE)とは、「サイクルツーリズムの推進による地域活性化」「自転車の利用を通じた健康づくりの推進」、また大分県のプロサイクルチーム「Sparkle Oita Racing Team」の活動を幅広く、多くの人に知っていただくことを目的として開催されました。コースを周回することで、富士山標高の登頂を目指すというイベントです。
当日はスタンプラリー機能を活用し、周回するごとにスタンプを取得できる仕様となっておりました。
通常13周(女性はハーフ7周)でクリアとなりますが、14・15周目にも実は、シークレットスタンプが存在していたとのことです。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

地元のプロチーム「Sparkle Oita Racing Team」と連携し、イベントの盛り上げ・大会運営のサポートを目的として、導入を検討。
アプリを使用いただくことで位置情報をWEB上で相互に確認でき、緊急時の連絡・対応が即座にできるため。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

当日は、周回数のカウントや参加者の走行位置の確認として活用。
またイベント本部のパソコンやタブレットでは、全参加者の周回数をモニターへ表示し視える化など、イベントの円滑な運営に役立った。
アプリ使用でイベントが盛り上がり、参加者も楽しく・快適に使用することができた。
参加者・運営者ともに、リアルタイムに周回管理ができ、大変助かった。

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Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

友達の同時表示人数について、3人から多数化(20人程度)できるようにしたい。
登録時に氏名・性別・生年月日・年齢・住所・電話番号があるとよい。さらに、主催者が参加者名簿をダウンロードできるとなおよい。
QRコードを1個に統一し、単純に読取回数での集計にできるとよい。
コースの画面表示が東西南北の「北」を上に表示されており表示が縦長になり見づらいため、表示を改善してほしい。

スタンプ自動取得機能で、取得順番を固定でき、前スタンプを取得することで次のスタンプを取得できるようにする。さらに、スタンプを取得後、インターバル(個別に設定可能)を置くことで次の取得ができるとよい。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

周回管理をシステム化できたこと、参加者の満足度向上に繋がったこと、さらには地域貢献に繋げられると思いましたので、機会があれば使用したいと思います。

導入の場合

  • スタンプラリー利用料
    (スタンプ10か所・周辺情報20か所)
  • <オプション>
    スタンプポイント追加登録:10か所
  • アンケート・ログ分析機能
  • 通報機能

26万円(税抜)~

「第36回NAHAマラソン」
 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社様

第36回NAHAマラソンの写真

NAHAマラソンとは、毎年12月の第一日曜日に沖縄県那覇市・豊見城市・糸満市・南風原町・八重瀬町の沖縄本島南西部5市町をコース(42.195km)に開催され、日本の中四国地方以西では最大の市民マラソン大会です。
那覇市と姉妹都市を結んでいるホノルルを中心にオアフ島で毎年12月に開催されているホノルルマラソンにちなんで、1985年に那覇市とホノルル市の姉妹都市締結25周年を記念して第1回大会が開催されました。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

大会中のメディカルランナーの位置情報把握をこれまでもGPS機器を利用して実施してきました。今回、スマートフォンを利用して手軽に導入できる「いまどこ+」の利用の紹介があり、導入を決めました。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

大会中に携帯するスマートフォンを利用して手軽に導入でき、メディカルランナーも分かり易く利用できたと思います。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

最終ランナーがゴールするまで約6時間あり、頻繁にスマートフォンを使う機会のある場合は、バッテリーの消耗が課題と感じました。ぜひ、スマートフォンのバッテリーの持ちを良くしたい。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

ぜひ利用したいと思います。メディカルランナーのみでなく、大会スタッフ、医療スタッフ等への拡大も視野に入れて検討して行きたいと考えています。

導入の場合

  • いまどこ+forStaff利用ID数:60
  • 初期設定費
  • 現地対応費

69万円(税抜)~

「青柏祭」
 七尾商工会議所、七尾市観光協会様

青柏祭の写真

青柏祭とは、石川県七尾市にて毎年5月3日から5日に行われる大地主神社の例大祭で、能登地区最大の祭礼。日本一大きな曳山「でか山」(高さ12m、重さ20t)3台が町なかを曳き廻されます。また、訪れる人々も曳山を曳くことができる参加型の祭り。ユネスコ無形文化遺産登録されています。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

以前、市内の団体が試行的に導入し、連携する形で当市も利用させていただきました。当時から、本祭を情報発信するうえでいまどこ+の有効性は認識していましたので、今回は3年ぶりの開催でしたが、迷うことなく導入を決めました。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

青柏祭では、多くの人たちがまちなかを練り歩く日本一大きな山車「でか山」を見に来ます。見物客に配布しているリーフレットには、運行時間と運行図を掲載していますが、様々な事情で「でか山」が時間どおりに運行できない場合もあります。今回もいまどこ+があることで「でか山」の正確な位置がわかり、見物客に対してスムーズに案内ができました。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

①でか山3台ごとの運行ルートと進行方向の表示
3台の運行ルートが異なるので、それぞれ表示できれば案内しやすいです。さらに、でか山の進行方向がわかると閲覧者の現在地から近づいてきているのか離れていっているのかがわかり、より便利になると思います。

②ライブカメラの設置
今、でか山が動いているのか止まっているのかがわかるようになれば良いと思います。また、見せ場である辻廻し(でか山の方向転換)を見たいという見物客も多く、現状が映像でわかれば「もうすぐ辻廻しが見れそうです」などと、より正確な案内ができると思います。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

青柏祭といまどこ+のサービスはとても相性が良いと感じており、情報発信の手段として次回以降も是非利用させていただきたいと思っています。

導入の場合

  • 期間:準備期間+イベント当日3日間
  • スタッフ管理アカウント:10アカウント
  • 山車の管理台数:10台~
  • スマートフォンレンタル:6台
  • オプション:公開WEB機能

23万円(税抜)~

「博多どんたく松ばやし」
 福岡市民の祭り振興会様

博多どんたく松ばやしの写真

博多どんたく松ばやしとは、今からおよそ840年前の治承3年(1179年)に始まったとされる伝統的な民俗行事『博多松囃子』を起源としています。長い歴史の中で受け継がれ、先人たちの知恵と努力で幾多の困難を乗り越え、昭和37年(1962年)に市民総参加の『福岡市民の祭り』となります。そして、今日では国内外から200万人以上の人出で賑わう日本有数のお祭りとなっております。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

去年も使用し、便利だったため今年も利用を検討。
いまどこ使用前は、電話で位置確認をとっていたが、人によって話し方になまり等があり、把握が難しかった。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

地図でぱっと位置確認できるのが効果抜群。
どこにいるのか電話をしなくても把握できる。
コース情報の公開も同時にできているので、ルート情報をいちいち伝える必要がなくなった。
今までは市民側が傘の場所を把握することが難しく、通りすがりでたまたま見かけるという感じであったが、いまどこを導入したことで地図上から確認ができるようになった。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

ここに来るまでに何分かかる、この時間帯にはどこにいるというのが分かるとより便利。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

挨拶に行く表敬先の人にも使用をしてもらい、いつ頃つくのかを共有できるようにすれば、相手を待たせることもなくよいと思った。
警察等とも協力して、今後も開催していきたいと考えている。

導入の場合

  • 期間:準備期間+イベント当日含む3日間
  • スタッフ管理アカウント:3アカウント
  • GPS端末レンタル:3台
  • オプション:公開WEB機能

22.7万円(税抜)~

「sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント2022」
 九州朝日放送株式会社様

sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント2022の写真

KBCオーガスタゴルフトーナメントは、KBC九州朝日放送様主催による日本ゴルフツアー機構公認の男子プロゴルフトーナメントの1つとなっています。
国内トッププロゴルファーが多数集結する、九州地方で行われる数少ない晩夏のビッグトーナメントです。
日本男子ツアーで唯一の高麗グリーンにより行われる大会となっております。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

以前から「いまどこ+」を知っていて、Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメントで使うと、来場者へのサービスに繋がると思っていました。コロナ禍で密集しないような施策が求められ、選手の位置情報や会場内の各種スポットを地図上に可視化できるところに魅力を感じました。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

リアルタイムに注目選手の位置が分かり、来場者や関係者から凄く見易かったと高評価をいただきました。
広いゴルフ場でスタッフの位置情報がパッとわかり、確認しつつ行動をとることができました。
マップを衛星写真でみれるようにしたことで、より位置情報がわかりやすくなった。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

自身の位置情報を重ねられたら、スポットとの位置関係やルートを検索しやすくなると思います。
また、何番ホールに選手がいるのかを表示できると、より使用しやすくなると思います。

かなり細かいデータまでスコアを取得し、現地のボードに手動記入をしていたので、それをいまどこ+で登録・確認ができるようになればいいと思います。

履歴や軌跡を残せると、どこを通ったかがわかり、面白いかもしれない。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

今回の結果からすると、同様のサービスは次回以降も求められると思います。

導入の場合

  • 期間:準備期間+イベント当日4日間
  • 選手組位置アイコン表示:5アカウント
  • 選手データ組替ツール
  • 情報アイコン表示:50個
  • スマートフォンレンタル:6台
  • オプション:公開WEB機能・現地対応

60万円(税抜)~

「UOZUをぐるっと!サイクリングデジタルスタンプラリー」
 魚津市観光協会様

「UOZUをぐるっと!サイクリングデジタルスタンプラリー」 の写真

UOZUをぐるっと!サイクリングデジタルスタンプラリーは、市制施行70周年の記念事業として実施されたイベントです。
富山湾岸サイクリングコースがナショナルサイクルルートに指定され、魚津市内でも周遊ルートが整備されました。イベントでは、魚津らしい景色満載の2種類の市内サイクリングコース(湾岸コース・田園コース)をサイクリングしながら、デジタルスタンプの設定施設に立ち寄り、アプリ上のGPS機能でデジタルスタンプを取得するイベントとなっております。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

過去に魚津市を含む近隣市町で構成する協議会が類似の事業で導入実績があり、オプションを含めたアプリの機能的に活用可能であることが把握できていたことから、当市のイベントに導入しました。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

スタンプラリーを紙媒体で実施するよりも現場で用意する資材の手間や負担が省略できたこと、デジタル社会にマッチしたイベントとして参加者にも受け入れられ、サイクリングイベントとして活用したことで、当初の目的であったサイクリングコースの認知度向上や利用者数の増加に寄与したと感じている。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

追加の機能は特にありませんが、アプリ地図の基本動作として、一度画面を消して再度地図を表示すると、デフォルト機能なのか、広域地図になってしまうため、元閲覧していた縮尺の状態から表示してほしい。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

今回は、(市制施行70周年の)記念事業として実施しており、継続実施の予定はありませんが、費用対効果等を見極めたうえで、事業実施の機会があれば検討したい。

導入の場合

  • 期間:準備期間+イベント実施期間(2022/10/1~2022/11/30)
  • スタンプラリー利用料
    (1か月間利用、初期設定、スタンプ10か所、周辺情報20か所)
  • <オプション>
    スタンプポイント追加登録:10か所
    スタンプラリー期間延長:1か月
    クーピン機能:20か所
    アンケート・ログ分析機能

72万円(税抜)~

「福岡マラソン2022」
 九州朝日放送株式会社様

福岡マラソン2022の写真

福岡マラソンは、2014年から毎年11月頃に福岡県福岡市と糸島市で開催される市民参加型のマラソン大会です。
1989年から2012年まで開催されていた「シティマラソン福岡」に代わり開催されるマラソン大会となっています。
シティマラソン福岡の時はハーフマラソンでしたが、福岡マラソンでは、福岡市中心部の天神地区からスタートし、糸島市旧志摩町中心部をフィニッシュ地点とするフルマラソン大会となっています。

Q1.「いまどこ+」を導入するに至った背景はなんですか?

2022年8月に実施したKBCオーガスタゴルフトーナメント2022で利用させていただき、地図に位置を掲示して情報発信する事の効果が認められたため。

Q2.使用してみて、どのような効果を感じられましたか?

放送内でも「いまどこ+」の画面を利用して告知させていただき、コースのルート紹介や追いかけているランナーの位置を説明するのが非常に分かり易かったと感じています。

Q3.今後追加してほしい機能やサービスはありますか?

設置したポイントからWEBサイトに飛べるようにリンクが貼れると良いのではないかと思います。

Q4.次回以降も「いまどこ+」を使用したいと思いますか?

機会があれば是非お願いします。

導入の場合

  • 期間:準備期間+イベント当日4日間
  • 選手組位置アイコン表示:5アカウント
  • 情報アイコン表示:20個
  • スマートフォンレンタル:3台
  • オプション:公開WEB機能

33万円(税抜)~

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