こんな課題を抱えていませんか?
- 課題 1
- Webサイトを複数のクラウドで
負荷分散させたい
- 課題 2
- ロードバランサの運用を
アウトソーシングしたい
- 課題 3
- ロードバランサに
セキュリティ対策を加えたい
クラウド型「ロードバランサ」にまとめておまかせ!
最大1Gbpsの広域負荷分散機能をクラウド型で提供します。
集中アクセス負荷の課題を
「ロードバランサ」で解決!
-
高い柔軟性
-
運用おまかせ
(24時間365日) -
簡単導入
(アドオン)
クラウドサービス型機能提供
クラウドサービス型で機能提供し、
宛先は任意に設定可能なため、広域負荷分散を実現します。
インターネットだけでなく閉域ネットワークからも利用可能
閉域網の中だけでセキュアに利用することも可能
専門エンジニアによる
24時間365日運用を行います。
ロードバランサに求められる機能は日々増加し、
運用コスト、機器性能不足による設備コストも日々増加していきます。
SmartConnect Network & Securityのクラウド型ロードバランサなら
設定シートに記入いただき、申し込むだけでロードバランサを利用できます。
機器の保守運用やバージョンアップ・プロビジョニングは一切不要!
WAF,DDoS対策などを、
セキュリティ機能を構成変更なくアドオン可能です。
常時TLS化、WAF,DDoS対策も当社でワンストップ提供いたします。
ロードバランサとは?
ロードバランサとは([load = 負荷]+[Balancer = 平衡を保つ])、その名の通りサーバーにかかる負荷を、平等に振り分けるためのネットワーク機器のことを指します。
これによりサーバー1つに多大な負荷をかけることなく、負担を軽減し停止状態を防ぐなど故障率を下げることが効果として挙げられます。
<負荷分散方法>
スマートコネクトでは、以下の3つの方式を採用
- ラウンドロビン
- ロードバランシング先として登録した各サーバー IPアドレスに順番にコネクションを振り分けます。
- 重み付きラウンドロビン
- ロードバランシング先として登録された各サーバーIPアドレスに重み付けを指定し、その重みに応じた割合で各サーバーにコネクションを振り分けます。
- 最小コネクション
- その時点で接続中コネクション数が最も少ないサーバーにコネクションを振り分けます。
サービス機能イメージ
ロードバランサ機能一覧
-
- 通信帯域
- 10Mbps、100Mbpsから選択いただきます。
※最大10Gbpsの攻撃に対応可能です。
-
- 分散方式
- ラウンドロビン、重み付きラウンドロビン、最小コネクション
-
- 最低利用期間1ヵ月
- 最低利用期間は1ヵ月となります。
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- 24時間365日
受付対応 - 専門エンジニアによる24時間365日受付対応いたします。
- 24時間365日
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- 可用性
- ACT/SBYの冗長構成
※2017年度稼働率100%
-
- SLA
- 99.95%
提供価格
月額 88,000円(税込)~
※お客さまの環境、オプション機能等により価格が異なります。詳しくはお問い合わせください。
料金詳細
基本契約
品目 | 初期料金 (税別(税込)) |
月額料金 (税別(税込)) |
最低利用期間 |
---|---|---|---|
~10Mbps | 100,000円 (110,000円) |
80,000円 (88,000円) |
1カ月 |
~100Mbps | 250,000円 (275,000円) |
||
~1Gbps | 2,520,000円 (2,772,000円) |
※必要な帯域をお選びいただけます。
※標準1FQDN(1IPアドレス)です。FQDN(IPアドレス)を追加する場合は「FQDN追加」をお申し込みください。
あると安心!
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