NTTスマートコネクトは、
お客さまが安心して使える
クラウドの基盤を提供しています。
NTTスマートコネクトが提供する
クラウドの特長
さまざまな業種・業態、初心者からプロまで、使う目的やシーン、利用する人を選びません
活用シーン
業務の効率化から自社システムの構築に至るまで、クラウドの有効活用シーンをご紹介します
クラウド導入事例
NTTスマートコネクトのクラウドサービスを活用されている企業さまにお話を伺いました
NEW Amazon Web Services(AWS)ライセンスサービス
日本最大級のタクシー会社がさらなる飛躍をめざして「AWSライセンスサービス」「スマートコネクト CI /マネージドサービス」を用いた「タクシー乗務員の労務管理用デバイス管理システム」の導入
第一交通産業株式会社様
福岡県北九州市に本社を置く第一交通産業グループ様。タクシー保有台数8201台(2024年3月末現在)、グループ全従業員数約1万3000名と、日本最大級の規模を誇るタクシー会社。福岡県を拠点に全国34都道府県でタクシー事業を行なっている。
クラウド クロス コネクト・SmartConnect Network & Security
盤石かつセキュアな閉域網で医療データを守るクラウド クロス コネクトが“病院DX”に貢献
株式会社メドコム様
「医療のICTプラットフォームを創り、医療をデジタル化する」をビジョンに掲げている株式会社メドコム様。
全国各地の医療機関に対してセキュアな環境下で医療機関のDXを実現するスマートフォンサービス「メドコム」を提供し“病院DX”を実現している。
SmartConnect Cloud Platform・クラウド クロス コネクト
SCP Type-V(クラウドサーバー)を活用した自治体様向け住民情報システム基盤のクラウドリフトアップを実現
株式会社サンネット様
2022年に創業60周年を迎えた中国地方きってのIT企業の老舗企業である株式会社サンネット様。 今回紹介する公共事業部では、最先端のICT技術を駆使して住民サービスの向上や業務効率化に寄与するだけでなく、クラウドサービス提供・自治体システム標準化対応・行政のDXを見据えて柔軟な自治体業務サポートを実現している。
クラウド導入事例をもっと見る
Pick up スマートコネクトVPS
「夏の高校野球」の情報配信基盤として高信頼クラウド「スマートコネクト VPS」を活用
朝日放送株式会社様
夏の国民的なイベント「全国高校野球選手権大会」の中継を手がける朝日放送。同社では、より多くの視聴者にどこでもリアルタイムで高校野球を楽しんでもらえるようにと、Androidスマホ向けアプリ/ウィジェットを提供している。ただし、国民的なイベントとも言える人気コンテンツだけに、その情報配信基盤には高い安定性と柔軟さが求められた。そこで同社ではNTTスマートコネクトのクラウドサービス「スマートコネクト VPS」を活用することで、デジタル時代にふさわしい高品質なサービスを実現している。
クラウド クロス コネクト
気象のプロが選んだ「堂島DC×クラウド クロス コネクト」
多彩な情報配信に向けたマルチクラウド接続に期待
一般財団法人日本気象協会様
防災や気象に関する情報配信や企業向けコンサルティング事業を展開する日本気象協会様。
その事業の要となる一般財団法人気象業務支援センター(JMBSC)のネットワークとの接続および情報配信拠点としての役割を、NTTスマートコネクトの「堂島データセンター」が担うとともに、多彩なサービス提供を可能にするマルチクラウド接続を「クラウド
クロス コネクト」が実現している。
スマートストレージ
スピードと信頼性にこだわった高品質なクラウドで医療現場の要望に応え、医療の高度化に貢献
横河医療ソリューションズ株式会社様
横河医療ソリューションズ様のクラウド型画像総合管理「ShadeQuest/Unlimited」において、膨大な医用画像を安全に保管しつつ、効果的な運用を可能にするのが、NTTスマートコネクトのクラウド型ストレージサービス「スマートストレージ」。データが外部にあることを意識させない使い勝手が実現している。
いまどこ+(プラス)
42.195キロメートルのマラソンコースの現在を「いまどこ+」で直感的に把握
いぶすき菜の花マラソン大会実行委員会様
「いぶすき菜の花マラソン」は1月開催のフルマラソン陸連公認コースの市民マラソン大会で、ランナー約18,000人、ボランティア約2,000人が参加。悪天候により2,000名以上のリタイアと運営が混乱した経験から、ランナーの収容・救護の効率化のために「いまどこ+(プラス)」をご利用いただく。先頭車両、後方車両、救護車両、AED二輪等の位置情報を取得し、本サービスの地図上にマッピングすることで、最適位置への配置や緊急時の迅速な対応を実現。
いまどこ+(プラス)
スタンプラリーにスマホの位置情報を活用し、イベントの活性化と運営の効率化を実現
本州四国連絡高速道路株式会社様
本州四国連絡高速道路様が主催する「しまなみ縦走」は、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道を舞台に、毎年開催されるスタンプラリー。NTTスマートコネクトのイベント運営サポートサービス「いまどこ+(プラス)」を導入することで、スタンプ押印の電子化によるスタッフの稼働負担の軽減や、参加者間での位置情報の共有などが可能になり、イベントの活性化と運営の効率化につながっている。
いまどこ+(プラス)
曳山「でか山」のリアルタイムな位置情報を、来場者、主催者共に把握可能に
七尾商工会議所、七尾市観光協会様
各でか山に「いまどこ+」アプリを導入したGPS発信端末(スマートフォン)を設置し、来場者や運営者のスマートフォン、パソコンのブラウザ画面にて位置情報をリアルタイムに確認できるシステムを構築した。土地勘のない方でもすぐにでか山の所に行くことができ、主催者からも祭りに訪れたお客さまからも高い評価を獲得した。